インターハイ個人戦 東部地区予選会! | 春日部工業高校柔道部監督のブログ
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今日は標記大会が春日部市立市民武道館で行われ、本校からは部員22名中17名がエントリーしました。
 
昨年のこの大会は新型コロナウイルスがらみで中止になりましたので、今大会は2年ぶりの開催です。

男子はこの大会で8強以上に進出すれば6月7日のインターハイ県予選会に駒を進めることができます。結果的には優勝者5名を含む13名が県大会への出場権を獲得しました。
 
本校キャプテンの宇井くんは昨秋の新人大会では66kg級で優勝しましたが、今回は階級をひとつ下げて60kg級での優勝です。
 
1月に足を骨折して埼玉県高校選手権大会を欠場し、治療とリハビリの日々が続きましたが、単独で東北高校や平成国際大学への出稽古を重ねたことが実を結びました。優勝を引き寄せた彼の努力には頭が下がります。
 
90kg級優勝の江原くん、48kg級優勝の青木さん、63kg級優勝の森林さんは、昨秋の新人大会に続いての連覇です。県大会でのますますの活躍を期待しています。
 
73kg級優勝の堀越くんと90kg級優勝の松本くんは、今までなかなか勝てなかった相手に勝っての優勝だったので、喜びも大きいと思います。本当によく頑張りました。
 
100kg超級優勝の大野くん、100kg級準優勝の渡部くんは、ともに1年生です。高校入学で環境が大きく変わり、高校生活に慣れるのが精一杯のはずなのに、よく頑張ったなと思います。これからの飛躍を期待しています。
 
3年生の村上くん(60kg級)と清水くん(73kg級)は、大会直前のケガで本当にお気の毒でしたが、伊藤超短波のアスリート・ミニという治療器をそれぞれに貸与してフル稼働させて、どうにか今日を迎えました。県大会までに少しでも回復してくれることを願っています。
 
私は今日は第2試合場の審判員だったので、本校生の試合の半分以上は見ることができませんでした。そんな中で、2年生・坂本くんの初戦の大内刈での一本勝ちは、あまりにも見事で目に焼きついています。勇気を出して踏み込んで掛けた、本当に見事な大内刈でした。
 
今日の結果を振り返ると、新型コロナウイルスの影響で日々の練習がいろいろと制限され、思うような練習の積み重ねができないままの大会となりました。
 
特に昨秋から今春までに、今までだったら当たり前のように実施してきた天理遠征、日大、東海大、山梨学院大への出稽古、春の東北高校合宿などがすべてできなくなり、ひたすら校内で練習するしかありませんでした。
 
それでも生徒たちは明るく元気で練習に取り組み、よく頑張ってきてくれました。勝つばかりが柔道ではありませんが、このような社会情勢の中で勝利を目指して努力してきたことは、いつか必ず生徒たちの力になることでしょう。
 
今大会も無観客試合だったため、保護者や卒業生の皆様は、ご自宅から、あるいは職場から応援してくださっていたことと思います。あらためて感謝を申し上げます。
 
選手の皆さん、応援の皆さん、今日は中間考査中という厳しい日程の中、たいへんおつかれさまでした。このあとはまずは残る中間考査を頑張ってもらって、その先は県大会を目指して頑張りましょう。高校生は勉強が命です♪
 
 

みなさん、優勝おめでとうございます♪