今年のGPFはイタリアのトリノ!

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000118-jij-spo 

 

 

私は来季はゆづ現役だと思っているので

(今季引退とは1ミクロンも思ってないからね)

こうして観られるかもしれない可能性は嬉しいです

 

ま、何より健康第一!ですけどね!

 

 

 

 

さぁ、ちょっとこんなの見てまして

 
え?
七之助さんと…星野…源…さん?

 

 

といえば…

 

 

咳き込み。

今年初の激しい咳き込み。

 

 

いやいや、もぉもぉ…

ここでも何度も書いていますが…

 

ゆづクン影響受けちゃって

(号泣息切れ血圧上昇鼻水)

 

うんうん、ワカルワカル(目から血涙)

だってガッキーめっちゃかわいいもんっ

 

あら?

 

なにこれ主の私情?←

 

 

や、

みくりね♪w

と、星野源さんですよ~

 

恋ダンス~

逃げ恥~

 

 

星野源さんっていうと

ゆづのLet’s Go Crazyについて

『僕も羽生選手が、羽生さんがこの曲でね、滑ってたのは本当に嬉しかったですね。』と去年ラジオでコメントしてくださっていたよね

 

 

その星野さんと七之助さんとの対談!

というか、
“座・中村屋2”っていう座談会番組ですかね
(見られた方いるかなー、中村兄弟がそれぞれの縁ある方々と座談してくの、めっちゃおもしろかった!)

 

私は元々、中村屋の特番とか大好きで昔から欠かさず見ていたのですが(故 勘三郎さんが好きだったの)、だから勘九郎さんと七之助さんも好きなんですねー

 

 

で、このね

七之助さんと星野源さんの話がすごく興味深かったというか…

 

『お?』って思ったんです

 

 

まず星野源さんの音楽性

 

 

 

(これ興味深いね…)

 

 

それを聞いて七之助さん

 

僕のやってることが…(星野さんと)真逆っていうか、真逆ではないけど…表現の仕方が違いますよね

昔からあるっていう古典もの…伝統…

 

今日の見てくれた…○○○○(すみません、ここ聞き取れなかった)もそうですけど、やっぱり型も決まってるんですよね

 

あいと言ったらこっち向く…ところまで決まってる

 

決まってるというか、教わった通りにやってるんですよ、ほとんど

アレンジは…ほとんどないかな

 

 

それを聞いて星野さん

 

でもね、

 

 

音階とかがもうすでに決まっちゃってるわけですよ

 

で、音階の…

 

「ド。ド♯。」っていう(のが)西洋音楽

 

でも、

 

三味線とかも境目がないでしょ?

 

 

でもそれを

(これが星野さんがしたいこと)

 

だからあんまりその…

 

 

これを聞いて七之助さん

 
七之助さんが人間国宝 坂東玉三郎さん(言わずと知れた歌舞伎界を背負って立つ女形)に教えを受けたこと

 
さっき、今(星野さんが)言った通り
ド、ド♯の間
 
踊りは、
「“流れ”なのよ」って言われた
 
だからメロディー作っててもその間が重要だよっていうのは、すごく…今…
あぁ、そうかドとド♯しかなくて、その間があるのにって(話は)…
 
このふたりの話
ジャンルは違えど互いにリンクした瞬間を見ていて、私の脳内(どうなってたかはわかると思うけどw)当然ここに飛ぶわけですよ

 

まずは『型』

 

狂言でもたとえばこの型が“泣く”なんだって萬斎さん仰っていたね

 

ゆづ自身もスケートとして…

 

 

その「型」を

 

お客さんはわかっているってね

 

見ている人は、そこで跳んだりスピンしたりと次に来る要素がある程度わかっている状態


でもそれを、

 

これが萬斎さん曰く…

 

この時のゆづの反応

 

骨抜きw

 

もー、頭パンパンだしねww

 

すごいところに来てるなって

心底思っていたしねwww

 

さらにはさらには

萬斎さんの言葉が神すぎて

 

 

とにかく、“こんなゆづ初めて見る”状態でしたw

 

でも確実に彼は、彼のものにしてたからね

それも対談直後に

 

 

 

 


なんかね、七之助さんと星野さんの話を聞いていて、この表現の極意の対談を思い出していました


そして星野さんの西洋と東洋のメロディーの違い観点でいうと、私は萬斎さんのこの言葉と重なりました

 

やっぱり一番その日本的なものと西洋的なものの違いは、音楽をどう体で表現するかと…

どちらかというと西洋的な人たちはやっぱり音を全て体現しようということでリズムを全て刻んでしまって、振りが多くなると

やっぱり僕らはそういう意味でいうと省略の文化で、ほんとにわざと音がないところまでスーッと来て、ある種準備動作もないままパンと跳んだかと思ったらドーンと落ちる、その瞬間にものすごいエネルギーがあったことに気が付くというか、まあそういう感じですよね

 

 

音もそうだし振付けもそうだけれど

この西洋と東洋の違い的な話は、星野さんの言葉と萬斎さんの言葉が少しリンクして興味深く聞いていました


やっぱりお二人とも自国の型、文化を大事にしながら、そこを追究していく姿勢は表現者として通じるところなのかなと思いました



 

それから個人的に

ド、ド♯の間の話、形と形との間の流れこそが踊りであるという話が

萬斎さんとゆづのやり取りと重なったんですね


これは過去記事に書いているな、私

https://ameblo.jp/astipalea3897g/entry-12342051416.html

(ってか、結構マニアックなこと書いててすごいって自分で思ったwwでもこの考えや捉え方は今も変わっていません)

 



萬斎さんの言葉

(SEIMEIを実際に見られて)


スケーティングもある種まわっている時というのは…

割とそうですね、あの、そういう萬斎さんのお話から言うと無の状態に

 

そうですよね

一種、全体の小節が何小節かある中でぐるりとまわるというのは、たゆとうてるというかね

かと思えばステップを踏むっていう時にはリズムを刻むわけではないですか

 

そういう意味で言うと、まあ僕らもこの舞台はね、結構まわるんですよ

 

まわること自体は、なにか演技かっていうと、それ自体が演技というのは、やっぱり一種、時の流れであったり…エネルギーの、なにか螺旋を見せるとかっていうことで

星の運行にも近いけれども、そういうような…こう…もうちょっと大きな世界観を見せるような気がしますね

 

そこから具体的な何かが…

直接的に何か型をするっていうようなことになっていく

 

ですから、

まわっている間はある種 無になっている

体が

もちろんその中に序破急という僕らのね、あのー、独特の考え方で

 ゆっくりなところからだんだん加速して盛り上がる、ジェットコースターと似てるけど(笑)ずーっと行ってすっと行くっていう、そのまわる、まあるくまわるにしてもそういう序破急をつけるんですね

 

おんなじ速度でまわるって言っても、人間が込めたものがこうスーッとスピードになって抜けてくみたいなものを、お見せしてる気はしますよね

 

 

このスケーティングというものの萬斎さんの捉え方、ジャンプやスピン、ステップの間の流れに対する考え


そこが狂言と重なり


そしてさらに今回の玉三郎さんの言葉や、七之助さん、星野さんの音階の間の話や踊りの流れの話がリンクして私の中ではすっごくおもしろかったです



それぞれがそれぞれの話を通して、また違う観点からそれぞれを見通したりして、新たに思うこともありました



ジャンルは違えど、なにかを表現しようとしている人、そこを深層部分まで掘り深めようとする人、いわば探究者というものは、どこか通ずるところがあるなぁと感嘆しながら聞いていました

 



私こないだ若かりし頃の萬斎さんの特集(2時間か3時間くらいだったかな?)を見たのだけれど、まぁーーーーーー!厳しくも厳しい世界に生きてこられたのだなぁと背筋が伸びました


すごすぎて泣いてしまったの


あまりの伝統芸能の世界に(これは歌舞伎も同じだね)

背負うものも計り知れないですけど、その重みを感じながら同時に時代に呼応しつつ、守り抜かなければならないものを確固たる芯として歩んでこられた道のりは、やはり今の萬斎さんの姿形、語られる言葉の重みにすべて表れていると思います


そんな人にね?

こんなこと言われるゆづって…

 

 

 

 

「死力を尽くして死闘を制したね」もそうですけども、CwWに寄せてくださっていた言葉含め


「本当に驚異のアスリート」

「才人、哲学のある人」

「今まで話した生徒の中でも一番打てば響く」

「彼の中の問題意識に、僕の50年くらいの歳月をかけてきた言葉が響いたのはおもしろかった」

「もう一度話をしてみたい」

「今度はこちらがいろいろ教えていただきたい」

 

ここまで言わせてしまう羽生結弦って

す、すごーーー!ってあらためて思うのでした




それにしても表現者…創造者たる者…

素晴らしいなって心底思います


私、好きなんだなぁと実感しています




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