(;_;)

(;_;)

(;_;)

朝から泣き入るとかどうしたんですか?!

Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)

 


いや昨日ね、
この記事を目にして…
 
これは…いつの記事だろう?と思ったら
2014年当時の記事だったのですね

その頃私はまだゆづに堕ちていないので
初見…ではないかもしれないですけど
(どこかで読んだのを忘れているだけかも)

でもそんな感覚に近い感じで読ませてもらいました


その流れで2014年NHK杯のフリー映像を
すっごい久々にフルで見て…

 

(;_;)

(;_;)

(;_;)

こうなったんすww

 

 

 

もー、

めっちゃ泣きながら映像見ました


なんなんでしょう

この時のNHK杯は



私の中であまりにも琴線に触れるので

これまで何度か記事も書いてきましたが

 


今回のwebSportiva

当時のゆづの言葉を少し抜き出します

 




SP5位で迎えたフリー

 


「今回と中国杯の差は、焦っているか焦っていないかだと思います。中国では気合いは入っていたけど焦ってはいなかった。今回は気合いの入りかたは中国と一緒だったと思いますけど、焦りがあったからそれが響いたと思います。インタビューもそうで、話しかたがすべて早口になっていましたから。それに6分間練習も落ち着こうとはしていましたが、『周りを見なきゃ』というのが潜在意識の中にあって、集中しきれていなかったと思います」

 

 

もはや試合直後に自らをこう分析すること自体驚愕ですが


でもすごく冷静に俯瞰的に

自分のことを客観視できているなぁと

毎度毎度のことですが感心します


これが彼の強さに直結していることも

ここ数年で学んできました

 

 


「本当に集中できているときは、『今何をすべきか』ということがハッキリ分かるんです。でも、何をしようとしているかちゃんとわかっているのに、それができないという状況は今回が初めてで……。たぶんそれは、無意識のうちにいろんなところへ目が向いていて、自分がすべきことに集中しきれていなかったんだと思います。6分間練習でも、本当はジャッジ側を見なければいけないところでずっと進行方向ばかり見てしまっていたなど、若干の迷いというか、ビビリみたいなものもあったと思います」

 


当たり前だよ…

あの中国杯の直後だもの

怖くないわけがないし

平常心でいられるわけがない

 

公式練習でもその姿にヒヤッとして

胸がギュッとなった

 


いまあらためて当時のキャプを見ると…

ゆづ…ほっそい…

 

こんなに細かったんだなぁって

ちょっとビックリしました

 


この出て行くところは…

何度見ても胸が締めつけられる

 

どんな気持ちでそこに立ち

どんな気持ちで自らを奮い立たせ


そこにいたのか




新しい読者さんで知らない方もおられるかもしれませんが

私のアイコン…前はこのゆづだったんだよ

 

どうしても心掴まれるというか…

心を寄り添わせていたい

そんな気持ちから設定していました

 

 

出て行く瞬間…

 

 

孤独…


あぁ…たったひとりなんだなって

そんな当たり前のことをいつも思います



今も変わらずのルーティン

この時衣装の下の身体がテーピングでグルグル巻だったなんて…後から知りました



こう見ると

19歳に見えないね…

 

 

 

「最初の(4回転)サルコウは、試合になるとどうか……というのはありますけど、練習でけっこう決まっているので、昨年よりは良くなっています。サルコウを跳んだ直後は『今のはダブルだったな』と思って、次のトーループはパンクしないでしっかり跳ばなきゃいけないと考えて回りにいった。だから、パンクにはならなかったですけど、3回転になって変なこけ方をしてしまった。焦りが続いたと思います」

 

 

 

私は一時期 かなり長い間

あの中国杯を見るよりも

このNHK杯を見る方が辛かった


でも昨日はすんなり見られて…


(;_;)

(T-T)(T-T)

(;_;)

(T-T)(T-T)

(;_;)

まぁこんなんなってましたけども

 

 

 

でも、

ジャンプは決まりませんでしたけども

スケーティングやスピンや他の要素諸々…


あぁ…うまいなぁ…と思って見ていました

 

こんなにうまかったんだなぁって

 

 



力ないフィニッシュ…

 

 

胸が痛いのに…思ってしまう


どうしてこんなに美しいんだろう…って

 

目を奪われる

 

クッと口角上げるところが

ゆづらしいね 4年前かぁ…

 


ひと息ついて…

 

なにか…

 

彼が…言った

 


『終わった…』

 

終わ…った…?


え…

なにが…?って


ゆづ…

なにが…?って


見ながらまた

問いかける自分がいました

 

なんとなくわかっていたけれど


こんなふうに思っていたのは

昨日webSportivaを読んでハッキリしました


 

「演技が終わった瞬間は『この苦しい試合が終わったな』というのと、グランプリファイナルを若干あきらめる気持ちでした」

 


…やっぱり…って


 



『終わった…』



今思うと

彼が試合中に観客の前で、リンクの上で

こんなふうに呟くこと自体…ありえない事態…というか


そのくらいの瞬間だったのだろうと




悔しさを爆発させるわけでもなく

 

もはやそんなエネルギーさえ

残っていないようにも感じられ


小さくコツンと

拳を振ったのが鮮烈に記憶に残っている

 

息を切らせながら

肩で呼吸しながら


首をわずかに振って

 

でも、

会場の観客の方たちの声援は温かかったですね


こんなだったんだって…あらためて感じました

 


それはゆづも感じていたんじゃないかと

 

ここで

フッと笑っちゃうのが

 

ゆづらしくて愛しいわ

 

 

が、

しかし(;_;)←


捌ける時のこの顔よ…(;_;)←

 

ダメだ


めっちゃ胸が苦しいのに

めっちゃこの人きれいって…(;_;)



壮絶に美しいなって…(;_;)


 

王者の静かな孤独というか…

冷たい風が吹き氷に亀裂が入る感覚というか…


そんなのを感じながら



めちゃくちゃきれい

この人って


美しくて言葉がないって



すごくすごく思ったの(;_;)

 



すれ違うヴォロ兄さんが声をかける

笑顔で応えるじゃんね…(;_;)(;_;)←

 

それもまた美しいんだよ

 

信じられない



ダメだって

こんな時に思っちゃあかんって


抑えるんだけれど

 

 

目が離せなかった


 

 

明らかに泣いていたであろう顔で

インタビューに答える

 

途中

グッと堪えたように見えたけれど


どうだったかな…

 


裏で悔しすぎて泣いてたって

確か言っていたよね


悔しくて悔しくて


あれがダメだった

これがダメだったって


泣いてもしょうがないってわかっていても

泣きながら言っていたって



その夜も

悔しすぎて眠れなかったと

 

でも次に彼の口から出た言葉…


「ケガは関係ないと思います。前の中国杯では体中が本当に痛かったけど、それでもジャンプは回っていた。今回それと同じことができなかったのは、何かが足りなかったんだと思います」

 

「試合(NHK杯)に出場したことは正しかったと思います。結果はどうあれ、ミスはいっぱいありましたけど、最後まで滑りきったというのは、決して後ろに下がったということではないですから。5日間しか練習できなかったということはあるけど、試合というのは、(毎回)まったく同じコンディションでできるのではないわけですし。そのコンディションに合わせて自分の精神状態をコントロールできなかったというのを思い知らされた大会でした。次へつながると思います」

 

 

しっかりと自分を見つめ

収穫と課題を明らかにし次へとつなげる姿

 



このNHK杯も

“つながってきた”ものだった

 

 

“終わるのか…”

意識させられるほどの事態


その中で

執念と涙で次へとつなげてきた

 

 


どんな状況でも

人に感謝し

 

『今』に感謝し

 

自分にも感謝する

 

こういう気持ちが

すべてを結びつけているんだろうなと

あらためて思う

 



この表彰式だってそうだった

 

『ダイスを祝福したい』


その気持ちからそこへ立ち


 

国歌を歌い


拍手を送るその瞬間…

 

グッと込み上げるもの

 

 

 

涙と…

 

悔しさ

 

 

『表彰式を見ていて悔しさが込み上げてきた』って、ゆづ言ってたね



過去の記事にも書いたけれど、

私はゆづの“ダイスを祝福したい”この純度の高い思いこそが、その場へ立たせ、結果的に“次へとつながる悔しさ”を引き出したのだと思う



たらればを言ってもしょうがないけれど

表彰式に立たなかったら…もしかするとその悔しさは味わえなかったかもしれない


ここからの自らを追い込んだ猛練習の日々は

なかったかもしれない

 


またその順位も

ファイナル1番滑走という運へとつながった


「ギリギリでのファイナル出場は11年の初出場の時以来ですし、(グランプリファイナル出場の6人中最下位のため)1番滑走というのもそれ以来だと思います。だから今回は、本当にチャレンジャー。ジュニアからシニアに上がった頃の自分に戻った感じです。最下位からいちばん上を狙います」

 

 

“オリンピックチャンピオン”から

“最下位チャレンジャー”へ


ある意味

呪縛から解き放たれた瞬間かもしれない

 


『思い切っていちばん上を狙う』

当時の彼の言葉は今も耳に残っている


その言葉通り

 

圧倒的な強さを見せてくれました

 

 

つながる…といえば

ここからまた平坦ではない道が続いてゆくわけですが


それを経て

あの時があり

この時があり

すべてがあって、今がある

 

 

どこも途切れてはならなかったし

欠いてもならなかったのだと現在に立つとわかる

 

 



そして2014年NHK杯から思うのは

“彼は強かった”ということ



弱々しさすら感じるその姿も

涙が零れ落ちそうな瞬間も

力なく『終わった…』と呟いたあの時も


結局は強かったんだなと思いました

 



これは今になったからこそ…

感じられることかもしれませんね




私はもしかするとこのNHK杯で

彼に堕ちていたのかもしれないなと…昨日そんなことを思っていました

 

 


もう4年前なんだね

(ちと感傷的になるの巻)

 



 

 

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