なんだかパタパタしているうちに
学校から一斉下校のお知らせメール


“教室まで迎えに来てください”



まったく予期していなくって焦る



こんな途中でお迎えなんて
初めてかな

幼稚園小学校で



毎日毎日
不審者メールは当たり前のご時世

どこか慣れっこになっている自分がいて
ハッとする


つい最近のニュースが頭をよぎった


お母さんたちが震えながら
お子さんを学校に迎えに行っていた

“子どもが帰ってきてよかった…”
“怖かった…どうしようって…”
“なにかあったらどうしようって…”

声を震わせながら話していたのを覚えている





一瞬思考が停止するね

どうやって迎えに行こうって


徒歩じゃとてもじゃ無理だし
自転車も…

あー、やっぱり車かぁって


ちょっと不安になりながらも走って



で、
気は焦るし



学校付近になってくると
やはり混んでて

進まない


幼稚園と小学校
隣同士

時間差にしていても
1000家庭以上が一斉に押し寄せるんだもん


子どもたちの手を引いて
保護者があっち歩きこっち歩き

小さい小さい子もいる


細心の注意を払って運転した




早足で教室に着くと
先生はプチパニック

新任さんだもんね
保護者の顔もわからないし謝っている

すみません
私焦ってしまってって…

大丈夫ですよって
笑って返した



なんだか
子どもたちの異次元にいるかのような
底抜けに明るい様子に救われた



引き取って
boyの手を引いて小走りに歩く




家に入って
やっとホッとした




普通に普通に
至って普通に


“普通”のありがたさを噛みしめながら
いつも通り過ごし




でもなんとなく…
今日は訳がわからない1日だった


なんか…
いろいろ考えた

考えさせられた

考えている





寝る前に
boyと横になって向かい合い

1時間くらい話した



なんでもない会話

でもそうしたかった
本能のような


boyは
私の顔や体にペタペタと触れた



なんだか
どれだけ話しても触れても

ものたりないような




何かの拍子にboyが言ったこと
したことが

私のツボにハマり


思いっきり笑ってしまった



久々にお腹がよじれるほど笑った
息ができないほどに






なんだろう…

笑っているうちに
ものすごい巡りが自分の中で起きた



サァーっと
こちら側に戻ってくるような


血が循環するような


地に足着くような






神様からのメッセージのような気がした





私は時々不思議に思う


神様は
いつも私の大事な人をつかって
いつも私に何かを呼びかけてくれるなぁと





今日はこの実感があるだけで
私はもう感謝の日です










静岡どうだったんだろ?


楽しかったかな



明日もいい日になりますように!

お疲れさま、ゆづ!






おやすみなさい
また明日!