Nスペ。挑戦とはなんぞや?

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Nスペ

動画アップありがとうございます


https://www.youtube.com/watch?v=WOJp5rHuBZI&feature=youtu.be

 

 


 

 

 

 

 


N杯

転倒後


 




この顔が

事態の深刻さを示している


 

今見ると

滲み出ている瞬間たくさんあるよね






ここからは初見


もう

息をするのも忘れそうな映像


 

 

ちゃんと歩けてない





ここ

撮影許可出したんだな


 

かなり騒然と…していただろうね




 


菊池先生に足をみてもらう

ゆづの顔…


 


こういうの

見てもいいんだろうか…


見てはいけないような…



そんな気分になりながら






立ち上がった

ゆづが


 




一瞬のこの顔が


 

彼の本性というか…



美しく

かっこよく

素敵でかわいい


いつも見ている彼の

実は内に滾っているものを垣間見たような…


そんな気になった




城田さんの顔が

切迫した事態であることを物語っている






この時は

まだここまでとはわからなかった


 


 



ふたたび

みてもらい


 




たった2分後




ランスルーもある


靴紐を結び出す彼の姿に


 

ボストンワールドの彼を

思い重ねていました





ギュッと縛れば

大丈夫だと思っていたのだろうか


靴さえ履いてしまえば…なんとかなる

そう思っているのかな



 


もうこの時の彼の

何かに突き動かされているような一心さに


私は言葉が出てきませんでした





彼の内にある

心拍している熱のうねり



それがこの事態により

さらに刺激されてマグマのように脈打っている






身体を

突き破るんじゃないか






そんな思いさえ

よぎるほどの






そしてそれを

身体が声を上げながら


必死に抑え込もうとしている




冷静に

冷静に


冷めなさい

覚めなさい


クールダウン

クールダウンよと








何も言えない…


言ってはいけない



そんな感覚にすらなるような

ほんの数十秒の映像でした

 

 




城田さんの声かけ


 

にんまり口角が上がっているということは

ある程度冷静なんだと思う


と言うか、

こんな風に声をかけてくれること

ものすごく大事だと思う

 





滴る汗


 




ふたたび城田さん


 





昨日書いた

“見てしまった”という感覚は


言葉に詰まるほどの彼の生きる刹那を

感じてしまったからかもしれない








痛そう…


 


 



みんな見てる

メディアもザワついてた


 

たくさんの視線と交錯する思いを

彼は感じていたはず





 

ブリアンコーチに

なんて言われてたのかな


 

 



リンクに入り


SEIMEIを


 





どんな気持ちだっただろう


 





もうすでに

戦っていただろうね


 





自分の心と


 


 


 



長年の感覚

自分の身体


 

わかるよね




 


印象的だった

子どものような目


 

頼りきっている

信頼しきっている






先生の


 

この後『治すから』って

聞こえたんだけど…






治してもらえるなら

リンクから上がろうか…


 

そんな目に見えるな




そして、


治すためなら

ふたたび氷上に戻れるなら


痛いことなど何ともない

どんな痛みも受け入れる



そうやって

これまでやって来たんだろうなと



そんなことを想像させる目でもありました





 

城田さん


 

 



この表情で

頷くゆづが


 

なんだか

妙に遠くの存在に感じました





彼が生きてきた世界は

こういうことが土台にあって


その上の

煌びやかな一瞬の光を

私たちは見せてもらっている




“痛み”としての土台の部分に

触れてしまった感




 





氷上を去る時


 

口角上がってるんだよ


微笑んでるね

ゆづ



穏やかな顔して

去って行ったんだね



 


あのNHK杯











Nスペを見ていて


もうひとつ思ったことがあって


 

今季初戦


無理をして4Lzを入れる新たなプログラムか

それとも跳ばない安全策か


ナレーションが入る





昨日も書いたけど

この“安全策”にどうしても引っかかって…




それは、

“無難”だとか

“安全パイ”だとか

“逃げ”だとか


そんなんじゃなくて




私は

ゆづの言葉を思い出していました




今季

彼が語ってきた言葉


 

 

 

挑戦と成長のスパイラルにいなければ


この競技をやっている意味は

まったくない





 

 

大っ嫌い






 

 

挑戦して

成功してやる

 


 

 

 

 

攻めないと

スケートに真摯に向き合えない




 


そしてここ


私が1番

核心的かなと思った言葉


 

『競技者として自分の心を保てない



この言葉

今季の彼のテーマかなと思いました


ここを突いてくる試練だったんじゃないかと





 

彼がこれまでに語った言葉というのは


 

 

攻め=難しいジャンプ、高難度構成

武器=プログラムの完成度



 



構成を下げた試合の後には


 

 



『挑戦』

『挑戦』

『挑戦』


何度も何度も出てくるキーワード




じゃ、


『挑戦ってなんぞや?』




 

フォーカスされるのは

やはり4Lz



 

難度の高い構成で

自分の限界に挑むこと




これが

今までの当たり前の『挑戦』





が、

(攻めないと)

競技者として自分の心を保てない



『自分の心を保てない』



この言葉は裏を返せば

ここを乗り越えればさらに強くなるということ





競技者として

最も苦手でやりたくないこと


もしかすると

そんな自分をも許せないかもしれない







でも




彼の内に滾る熱に

たとえ身体が追いつかなくても


たとえ構成を下げたとしても



心を保つこと





これが今季

彼にとって試練として課せられた

『挑戦』なのではないかと思いました






“安全策”に引っかかったのは

それが
単に構成を下げるということではなく

彼にとって“必要な『挑戦』”であること



決して安全策ではなく
大きな挑戦であること


これが頭にあったからだと思う






平昌では
4Lzを跳ばない



難しい技をやりたい
マックスの構成でもって自らの限界に挑みたい

競技者としての熱


それをコントロールし
この状況下で自分の心を保つこと


私は最大の挑戦だと思います




今季はじめに、自ら提示するかのように
『保てない』と言っていた課題を

結果的にはシーズンを通して
乗り越えようとしているのかもしれない




その先に

ここが待っているのかもしれないね


 


さらに強くなった彼は

きっとやり遂げると思います






そしてなんとなく


この彼の挑戦の日々は

ある種スケート界への挑戦でもあると感じています

 





真の挑戦者


 

カムバックするその日を

心待ちにしています

 

 

 

 

 

それからやっぱり


彼の内なるものと

その肉体の相反するようなバランス



極と極をもって

ひとつに成されているかのような姿



陰陽師を滑る必然性

感じました





彼そのものであると



 

 

 

 

 

 

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