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久しぶりにブログに戻ってきましてございます。

風邪をひいて半月ほどすっかりダウンしておりました。

風邪というか、蓄積した疲労が出たというか。


5月8日9日に仙台市内で小さな個展を開いて、それの搬出が終わって、やっとアネ的テトリスのコマを全て消し終わったのですけれど。

そうしたら張り詰めていた緊張の糸がぷつりと…。

4~5月にかけて、イベント3つ、パーティを別にカウントすると4つ。

ほとんどひとりで手配や準備をして、当日、というか、期間中は、友人知人にもたくさん手伝ってもらったけれど、後片付けはまたひとりでという強行スケジュールだったので、無事に、成功裏に終わったら、なんだかほっとしちゃたんですね。

ものすごーく楽しかった分、祭りの後のぽかーんと、呆然とするような感じでもあり。


それから、3年半ほど毎月やっていた仕事が、とりあえず休止という知らせを受けたりして。

少数精鋭のチームだったので、この3年半「絶対に絶対に休めない、それに絶対に絶対に失敗できない」と毎回ほぼ徹夜で準備して、ものすごーく気を張って参加していて。

ぎっくり腰でも、熱があっても、猛暑でも、吹雪でも、毎回アネ的ベストを尽くして来た仕事だったので、しばらくお休みとなって、再開する時までゆっくりできるなあと思ったら、気が抜けたらしいです(´・ω・`)


そんなことで風邪をひき、よくなったと思って友人と郊外のレストランに食事に行ったら、帰ってきてまたぶりかえして10日ほど。

どうやら治りにくい風邪が流行ってるらしいですねえ。

わたしは熱はあまり出なくって、でも、むしろ高熱が出た方がすっきり治るんじゃないのかと思うような感じで。

半年ほど慢性的な寝不足でもあったので、こんこんと、本当にこんこんとこんこんと寝続けて、そして目を覚ましてはふとん読書に耽っておりました。


ふとん読書、大好きです(*´∇`*)♪

子供の頃も、風邪をひいて寝込んで、熱は下がったけれどまだ動けないという段階になると、必ずふとん読書でした♪

寝ていなければいけないけど眠れなくて、それでふとんの中で思う存分本を読んで、そのうちとろっと眠くなるとパタンと本を閉じて眠って、また目が覚めるとふとん読書。ああ至福…。

『赤毛のアン』シリーズ10巻や、姉の本棚にあった江戸川乱歩や三島由紀夫、太宰治の文庫本なんかもふとん読書で読んだのでしたっけ。

風邪は治ってきてるのに、読み始めたシリーズが全部読み終わるまではふとんから出ないで、いつも何日か余計に学校を休んでいたものでした(*^m^*)


今回のふとん読書はモンゴメリの「エミリーブックス」。

『可愛いエミリー』、『エミリーはのぼる』、『エミリーの求めるもの』、ですね♪

「アンシリーズ」と同じ村岡花子訳、新潮文庫から出ています。

エミリーシリーズ、いいですねえ。

amazonで買って一度読み始めたけれど、どうも集中できなくてしばらく放っておいたものなのですが、落ち着いて読み始めたら止まらなくなりました。

アンシリーズのように美味しいものは出てこないし、アンよりも過酷でリアルな子供時代で、読んでいるうちになんだか胸が苦しくなったりもしますが、それでも現実生活を生きていくためのヒントのようなものが沢山ちりばめられていて、バッテリー容量が目減りしきって、心の迷いや小さなささくれなんかもあったりするアネの心に、しみじみと沁みました。

よい物語は、わたしにとって、なんとなく活性炭みたいな、つまり浄水器のカートリッジみたいな感じ。

つまり、混沌とした脳を物語に注ぎ入れると、整えられ、再構築され、無駄なものは省かれて、すっきりして出てくる、ような気がします。


それに。

本占いって当たりますよね。

と、思ってるのは、わたしだけでしょうか。

高校3年のとき、大学の合格発表を見に行く新幹線の中で、読んでいた本。

不合格で落胆しながら帰ってきたのですが、ポケットのその本をふと見たらタイトルが『悲しみよこんにちは』(サガン)。

ああ、もう、なんという暗示だろうか、なんて。

こんなことが結構ある気がします。

ふと手に取った本で、救われたり、インスパイアされたり、導かれたり。

または何かの暗示を感じたり。

なので、何かうまく行って欲しい事があるときなど、明るいタイトルの本を手に取るようにしていたりします。

『悲しみよこんにちは』、映画も小説もほんとうに大好きなんですけどね。


さて。

そんなこんなで大分お留守にしてしまったブログですが、また、マイペースで綴っていこうと思っておりますですハイ。

昨日ブログも見てくれている友達アリさんが電話をくれて、「そういえばブログ休みすぎじゃない? やめちゃうの?」と言われてしまいましたが…(o´・∀・`o)

いや、ほそーくながーく、自分のペースで続けて行こうとは思っておりますです。


ここ1~2ヶ月の間に、母校のウエブ、地元のいくつかの媒体で、アネごはん本やブログを紹介していただき、それに本を購入してくださってブログにお越し頂いた方もいらっしゃるかと思いますが。

また、以前からちょこちょこと覗いて下さる皆様も、相変わらずのマイペースな更新に「アネやる気あんのか」と思ってらっしゃるかもしれませんが。

計らずもアリさんに、「まあ、マキノ(本名)は、書かずにいられないんだから、書いた方がいいよ」と言われ。

実はエミリーブックスの中で、何度も何度も「書かずにはいられない」という言葉が出てきていたのですね。

なるほどこのところわたしが「エミリーブックス」にはまっていたのは、そういう答がわたしに示されたということなのかしらねえ、などと、自分をエミリーに、つまりモンゴメリになぞられるなど相当厚かましいわよねと思いながらも、でもそんな風に思ったりしていたのでした。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/eb/c5/ane_et_tavie/folder/1104334/img_1104334_34828554_1?1268447686
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 『asterisk cafe アネちゃんのごはんいっぱいの幸せ』
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