こんばんはあっそうかです。
今日はほんとにいい天気でしたね。暑すぎず、寒すぎず、、風がとても心地よくて。思わず自然に鴨川に足を運んでしまいました(笑)鴨川を歩いてると、カップルが楽しそうに喋っているのがとてもきれいに夕日に映えていて、こんな生活もいいなぁって迂闊にもうらやましく思ってしまいました( ´艸`)
さて今回はたまたま帰り道に学科の女子に言われたことで編入のことを思い出したのですが、編入を目指そうとおもったきっかけを軽く書いていきたいと思います。
いつもいつも自分の話ばかりですみません(*v.v)。
僕は今の大学が嫌いです。
自分を賢いと勘違いしている人、周りのことをかんがえられない人、自分の意見をはっきりと言わないくせに他人の批判ばかりをする人が多いからです。自分の所属する学科の人数が少ないため、みんなのとの距離が近いからか非常に強くそのように感じています。上に挙げたような人はどれもつまらないなって思います。自分の知っている知識だけで見えるものを決めつけるような人、一人では生きていけないことを知らない人、自分だけの世界に閉じこもる人。自分が行きたかった大学じゃないからこんな風に思うわけではないと思う。高校も行きたかったところではなかったけれど、みんな色んな面ですごくて尊敬していました。でも、ここじゃ自分に刺激を与えてくれるような人はいないなって思ったから、どこか違う所に行きたいなって、もっとすごい奴に会いたいなって。そう思ったのが、編入を考えたきっかけでした。
学科の女子に帰り道で「あっそうか君て何考えてるかわかんないよね」って言われて、ちょっと思い出しました。自分は自分。人は人!そんなんいちいち気にしてられへんからな!
よし!じゃあ今日も勉強頑張ろ(*゚ー゚)ゞ
みなさんごきげんよう