最近・・・

主力の社員が抜けてしまったので、私が代わって、

物件の調査や、売買契約書や重要事項説明書を、

宅建取引士という事で作っているわけです。

 

それで・・・

10年前までは頻繁にやっていましたが、最近は、

以前の目黒の事務所を売却した3年半前以来で、

1つの仕事に丸1日かかってしまうわけです。

 

いや~・・・

自慢じゃありませんが、現役の営業マン時代は、

資料さえ揃っていれば、売契重説を作成するのに、

ほんの1時間もかからなかったわけです。

 

もちろん・・・

慣れもあると思うのですが、10年前と比べて、

文言が増えているわけで、容認事項に関しては、

私の時代の4~5倍になっていると思います。

 

まぁ・・・

それだけトラブルが増えているという事なのですが、

言った、言わない、聞いた、聞いてないというような、

揉め事を回避する為に、どうでもいいような文言を、

入れなければならないという事なわけです。

 

つまり・・・

後々「こんなはずじゃなかった!」とならないよう、

考えられるリスクというリスクを並べているわけで、

以前は、騒音、振動、臭気と周囲環境の変化だけ、

14~5年前にアスベストが入ってきました。

 

ですから・・・

容認事項といっても、1ページのうち3分の2は余白で、

だいたいがコピペで済んでいましたが、今の重説は、

不適合物件と災害ハザードマップと、一番凄いのは、

反社会勢力で、これでもか!という抜けのない文言で、

その項目だけで1ページ丸々使うわけです。

 


建設・不動産ランキ ング