こころが壊れるその前までに    最近の事件に思うこと | はたらくこと 想うこと 生きること・・・これから、就職 転職するあなたへ!仕事に悩むあなたへ! HCA 浅野訓正

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JADP メンタル心理カウンセラー
住宅販売会社 酒類ディスカウントチェーンで営業企画及び人事担当として述べ1000人を超える面接で感じたこと、また転職や仕事について書いていきます。悩んだり疲れたときに読んでいただきたいと思います。

テレビやネットには、最近殺伐とした出来事が
毎日のように載るようになりました。

凄惨な事件が起きると、必ず加害者の環境や「家族の闇」というある意味、特殊な人間関係をマスコミも探そうとします。

実の親ではないこと
エリートの家族の中で落ちこぼれ
厳しすぎる父
学校でのいじめ
周囲と馴染めず引きこもる

実はそういう環境であるかたは、他にもいらっしゃると思います。そしてその人々が事件を起こすばかりではないと思います。
誰にでも起こり得る環境の変化、他人事ではないかもしれません。

「ひとつの要因」

人間心理は複雑です。様々なことが重なり「こころ」が壊れていきます。
ひとつひとつが重なり、少しずつそうなっていくのではないでしょうか?

また、世の中のマスコミを含めた人々も何とか「自分たちと違う人」というお墨付きで安心したい。だからそれを探す。
そんな心理からでしょう。

家族と言えどすべてはわからない。「何を考えているか」なんてわからないことのほうが多いと思います。

わからないということをわかる。

禅問答のような話になりますが、他人(家族も含めて)の考えていることなんてなかなかわからない、だから「理解してあげよう」
「わかろう」とする姿勢が結果、相手に伝わる、「優しさ」として。
それが人間関係の基本だと思います。

「何を考えているのか わからん」
吐き捨ててしまうと、お互いに不快感しかのこりません。
わかりあえないという結論は敵対しかありませんから。

家族は最後の砦

まだ、間に合うと思うしかないのです。
その人が化け物になる前に 家族がいるならば「寂しさ」を理解してほしいのです。
哲学的でも難しい話でもありません。子供を否定的に見ないように努力する親であり続けることです。

もし親がいなければ親代わりでも、友達でもいいのです。自分の言葉が難しければ、歌(音楽)や本や詩をあげることでも…
救われることもあります。

まだ間に合うと思うしかないのです、まだ間に合うと思うしか。
相手の心の扉が閉まる前に。