麻薬の売人が台北市に現れたと情報が  
しかも唐毅を狙っていると…部長から
[常に拳銃を離さないように、いいな?]
唐毅の護衛には俺とユーチーが付く事に
打ち合わせを終えて俺が自宅に帰ると   
唐毅が抱きしめてきて…耳元で囁いてくる
[お前を巻き込んで本当に…済まない]
…必ず唐毅を守ってみせる…死なせない 
[俺とユーチーが必ず守るから…唐毅]
そのまま寝室に入ってゆくと性急に
服を着たままでジーンズだけ脱がされ
ジェルで中を濡らしたら唐毅が入って 
[…小飛…痛いか…?お前を愛している]
…唐毅が与える痛みなら…構わない
[…っ…大丈夫だから…!動いて…唐]
俺がそう言った瞬間抽挿を始めた…!
[…小飛…もっと脚を開けよ…愛している]
精一杯脚を開いたら激しく穿たれて
[…あぁ…!中に…っ唐毅…いい…]と
…夜更けまで抱き合い続けてしまった