煙草を吸いたくなって起き上がると
いつの間にか小飛がくっついている
安心しきった表情で良く眠っている
デュベの下に手を入れるとお互いに
まだ裸のままで一晩過ごしていた…
小飛の脚の間にそっと手を忍ばせる
まだ濡れている…人差し指を入れる
小飛の弱い部分を攻めてやると
さすがに目が覚めたらしく[…あっ…
唐毅…?何して…あぁ…唐毅…!]
デュベを取り去ると俺は小飛の脚を掴み 
舌で転がすように舐めて喘がせたら
強引に全部を揺すりながら突き入れた
強烈な快感…小飛も感じている証拠に  
右脚がずっと痙攣している…堪らない
[…小飛…食いちぎれるから…もっと  
ほら…また…だな]わざと卑猥な言葉
涙目で睨んでいるが動きを激しくと