[永遠に…]1非番の日という事もあって久しぶりに 唐毅と思う存分に抱き合ってしまった何となく目が覚めて傍らを振り返ると俺の腰を抱えている唐毅…愛している寝ているのをいい事に至近距離で…と益々男の色気が増したような気がする毎日一緒にいるのに…慣れなくて…やっぱり綺麗だよな…唐毅って…おでこをくっつけてまた目を閉じた