台湾での生活もすっかり慣れて来た
彼の同僚の人たちも優しくしてくれる
Harryも大きくなって頼もしい存在に
昨夜は遅い帰宅だったから彼はまだ
良く眠っている…そっと見に行くと
デュベを掛けていない…かけてやると
手を掴まれてデュベの中に引き寄せられ
僕が見上げていると[隙あり…だな
抱きたいから…脱がしてやる]…と
全部脱がされると両脚を開かれて
彼がやがて舌を出して見せ付けるように
[…あぁ…嫌…汚いからっ…!]と
なのに彼は[汚くないから…俺のものだ]
やがて舌を入れて来て突いたり…
朝からなんて…感じてしまうなんて
そして彼が強引に入って来た瞬間には
凄まじい快感に僕は泣いてしまう
泣いている僕を彼は[…泣くなよ…
相変わらず可愛いな…お前は]…と