翌朝起きたら隣には小飛が寝てた
何故かお互いに裸のままで…と
…思い出した小飛に初めての快感
俺自身は初めてじゃないが小飛は
最初は恥ずかしがっていたが…
俺の下着を触って来た時には
…性愛を身体に教えてやりたい
その時身動ぎした小飛と視線が…
無言で抱き寄せると背中に手を
吸い付くような肌の感触を確かめる
そして指を入れてやるとまた…
一思いに全部入れてやると抉り 
[…小飛…お前の中は気持ちいい]
その後は耳元で淫らな言葉を囁く
睨みながらも身体は正直過ぎて
唇をずっと塞ぐようなKissして
時折弱く動くとやっぱり睨んで来る
両手を掴むと激しく動かしてやる
[強いのが好きなんだな?小飛…]
唇を開くのも出来ないくらいに
感じている証拠に右脚がずっと
震えている…触ってみたら…と
時折内側を撫でると半泣きに
今日も一日抱き潰してやりたい