月末に修理に出したN-BOXさん。

今日出来上がりとのことで引き取ってきました。


ホントにうっかりミスで傷つけてしまってごめんよ🙏と謝りながら。




結構目立ってた傷もキレイに治って良かった良かった。

ちょうどエッジの部分だったので果たして修復はいかに?と不安もありましたがエッジの部分の角(複雑な造形)もしっかり直ってたので、つくづく板金職人さんの腕ってすごいもんだねと感心しきりです。


オイル交換を告げる警告も出ていたのでついでに交換もしてもらいました。


不注意で再び擦ったりしないよう気をつけて乗りたいと思います。


さて話は少し違いますが、代車のN-BOXの進化を感じたと前回の記事でも書きましたが


街中で使うならNAでもほぼ不満ないと思いました。

代車だし遠出もなかったのでいろんなシチュエーションを試せたわけではないですが。

約一週間、100km程度しか乗りませんでしたけどね。

やっぱり日本で一番売れてるというのは伊達じゃないと実感したんですが修理を終えて自分のN-BOXさんに乗った時、走り始めた時の安堵感。

これってなんなんでしょ?


工業製品としての車としてはたいして変わらないはずなのに自分の車だと妙に安心感があるというか。


匂い?

空気感?


まあ普段乗り慣れてるから癖みたいなものもあるんだろうけどシートに座ってひとつひとつの動作が違和感ないというか。


内装もシートも代車も自分の車もほぼ変わらないのにね。


思わずにやけて「おかえり〜」と愛車に声をかけました(^^)