さて前回の続き、

 

バルペイントというイタリアペイント、その中で特に特徴のあるマーブルな塗装 『 マーべリックス 』 模擬練習開始です。

 

 

3×6の石膏ボードを2枚壁に繋げて張り、できる限り大面で練習します。

 

まずは専用のベースをローラーでランダムに塗っていきます。

 

センチュリーマリーナ函館で使用する波模様の色には白のベースではなく濃い紺色のベースを使用します。

 

マーべリックスの塗料の特徴として、まずこのベースの色がかなり重要になってきます。

 

その上に白い砂の入った乳白色の2色の色を塗っていき、ハケで動かしていくという施工の仕方です。

 

口で説明するより見てもらいましょう。

 

 

2色の色、今回は青と緑を使用するのですが、このように専用の二股のハケでランダムに動かして塗布します。

 

 

追っかけで別のハケを使い白い砂を動かしていきます。

 

こんな塗料かつてあったでしょうか?

 

なんとも独創的な塗料です。

 

 

手早く決めていかないと砂が動かなくなってしまうので、迷いは禁物。

 

一発勝負なのです。

 

これだけの量を塗るのに1人で行うとまちがいなく動かなくなるでしょう。

 

私しか写ってないですが、S氏が塗布し、私がハケで動かして模様を決めていきます。

 

 

で、こんな感じに。

 

白い砂をどういう模様にしていくかは、センスあるのみ。

 

今回はうねうね模様強めで仕上がりました。どうでしょうか?

 

 

本番はこれより大きな面積になります。

 

先方の模様のイメージにいかに近づけれるか?

 

それが出来を左右するでしょう。

 

ちなみに2色の塗料をそのまま使用して紺色のベースを白に変えると全く仕上がりが変わります。

 

 

ねっ。全然違いますでしょ?

 

オリジナルで、灰色のベースでも仕上げてみました。

 

 

これもまた全然仕上がりが違います。

 

つまり、ベースの色がほぼほぼ透けて見えている状態が仕上がりって事です。

 

乳白色の塗料も時間経過で変色して、メタリックな表情にも見えなくもないです。

 

 

 

さあ。

 

函館に行ってまいります。

 

 

 

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