前回キロロでお仕事をいただいた創工房様からの依頼で、店舗で使用するレンジフードを

錆塗装できないかというお話をいただきました。

 

錆塗装は得意中の得意であり快くオーケーしました。

 

店舗とはパン屋さん。

 

大麻のジョイフルエーケーの隣にオープンするパン屋さん 「どんぐり」。

 

そこでピザを焼くなどをする際の装飾を兼ねたレンジフードを錆びさせてしまおうという…

 

とはいっても本当の錆ではなく塗装で錆を表現するのでもらい錆や衛生上の問題はまったくありません。

 

会社にこのために作られたブツが届きました。

 

 

住宅で使用するものよりは大きく、重さもそれなりにあります。

 

今回は吹き付けも行うので工房をがっつり養生。

 

 

まず内側に耐熱塗料を塗布します。

 

 

中は錆させる必要はなくどちらかというと熱に強い塗料が必要だということでここはぱっと終わらせます。

 

 

外側を塗装していくのですが、水性塗料を使用するので下地作りをしっかり行います。

 

 

まずは表面に塗料がのりやすくするためにサンドペーパーで傷をつけていきます。

 

意外とこの作業をするしないで後々の塗装の剥離などの問題を回避するので大事です。

 

その次に金属やアルミなどに水性塗料を使用できるようにプラサフを塗布していきます。

 

 

このプラサフも必須です。基本、鉄やアルミなどには水性塗料は使えませんがそれが使えるようになります。

 

 

十分に乾いたら、いよいよ塗装開始です。

 

まずはベースの黒を塗っていきます。秘密の粉入り黒塗装。

 

ベタ塗りをせずハケで叩くようにどんどん真っ黒にしていきます。

 

 

鉄の質感はここで決めてしまいます。

 

こんな感じでこの状態でも鉄感がでていますが、何層かここからエイジング塗装していきます。

 

 

微妙な色を調色して作っていきます。

 

今回の自分のテーマは 「ちまたの錆塗装の上をいく錆塗装」をねらい

 

「メタルサビペイント」と名付けます。

 

金粉なども駆使して仕上げるのがねらい。

 

次回をお楽しみに!

 

 

 

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