消費税増税の影響 | 温浴マネージメントサプライヤー 村山吉和のブログ|アスパポート株式会社

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10月から増税になり、一ヶ月あまり過ぎました。

 

温浴施設では増税前は回数券が売れたりしましたが、増税前も増税後もそれほど大きな変化はありません。

 

私がサポートしている店舗で、レストランメニュー価格の表記が三パターンあり、それぞれお客様の印象に変化がありました。

 

◆従来通り消費税込みの総額表示だけの店舗。

 

◆総額を大きく表示して、横に小さく(税込○○円)と表示した店舗。

 

◆税別金額を大きく表記して、横に小さく(税込○○円)と表示した店舗の三パターンです。

 

最終的な判断はできませんが、税別表示を大きくした店舗は入館者数と比較して売上がアップし、沿い込み表示を大きくした店舗は横ばい。

 

従来取り総額表示だけの店舗は、値上げ感を感じたのかオーダーが少し減りました。

 

税別表示の場合は値上げしても従来よりは安くなった印象があるようで、総額表示だけの場合は、別に消費税が加算されると誤解される方もいたようです。

 

消費税はすべて含まれていますと書いてありますが、文字が小さいせいかそこまで読んではいないようです。

 

今回の店舗はすべて退館時に精算するシステムなので、その場では見た目の印象が強かったようです。

 

またどの店舗もクレジットカードや電子マネーの利用率が、150%~200%と大きくアップしました。

 

キャッシュレスポイントの影響が大きく、消費も予想よりは落ち込んでいないのは効果があったようです。

 

将来的には現金を扱わない券売機があれば、導入コストがかなり押さえられるでしょう。