翌朝11時ごろ目が覚める。昨日の出来事もあってかなんとも気分が重い…今日はリベンジを果たさなければ…とりあえず朝食と思ったが、起きた時間が遅く断念。仕方がないので外に出る事にする。
今日のパタヤは快晴、非常に暑い。ただこうして海をみながらビーチロードを歩くのは気持ちがいいものだ。ソイ10からパタヤカン方面に歩き、10分ほどでセンタンに着いたので、スタバで軽く済ませる事にした。ダークモカフラペーノとクロワッサンを頼み、外のテラス席へ、
いよいよ残り1日、昨日という日はもう帰ってこない…今日1日をいかにエロにまみれた充実した1日にする事が重要だ。 さてどうしたものか…
そうだ…これはとりあえず美人熟女に会い、お口直しだ! その後は…そうだ昼からやっているソイ6に行ってみよう。その後は一旦昼寝して再びウォーキングストリートでリベンジを!という訳でプランは決定したのでスタバを後にし、ビーチロードからセカンドロードまで歩いてイエローマッサージに向かう事にした。さすがにセンタンまで来たので少し距離がある。歩いていると汗も出てきたが、何とか頑張ってイエローマッサージに到着。
到着すると美人熟女は店先でご飯を食べていた。私の存在に気づくと あっ!という表情で食事をやめようとしたので「食事が終わってからでいいから!ゆっくり食べていいよ。」と偽の紳士的発言をすると、少し申し訳なさそうにしながらも食事を再開、私は隣のファミリーマートでMー150を購入してタバコを吸う。そしてイエローマッサージに戻ると美人熟女が「あなたは優しいのね…」と言ってきたので「大切な人の前では優しくなれるものさ…」とまたまた高田純次ばりの適当発言をすると、照れ臭いのか背中をバシッと叩かれた。ただ彼女の表情は嬉しそうに見える。
周りのおばちゃん達に冷やかされながら店内に誘導される。ただこんなやり取りだけでも美人熟女に癒され、昨日の事務的爆乳の失敗の記憶が薄れてきたように感じた。
つづく
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