昨日は自由な時間をもらえたので 今までの学びの復習をしました。

あるプログラム参加でバディコーチングペアのお友達が
ハマりつつある
ミラクルタッピング。

復習したいなーと思ってたので
今日は自分へやってみました。

まず何か 気になる自分のことは?
残っている感情は?と問いかけると


たくさんの人の前で話す事への抵抗感があること。

昔、イイトコサガシの活動をしていた時に、たくさんの人の前で話す機会を頂いたのだけど
聞いている方の反応が薄いように感じ、話せば話すほど 自信がなくなった経験を思い出しました。

この感情は
悲しみかなーと思ったので

『悲しみを取るタッピング』

あれあれ、 
一瞬で
悲しみの感情が 薄くなるー!

でも まだ 人前で話す事への抵抗感が消えない。

では
まだどんな感情が残ってるかと問うと
怒りらしい。

そうか、では
『怒りをとるタッピング』を。

はい、怒りはなくなりました。
別に怒る事ではないなと。

はやいね!

では どうこれで もう人前で話すの抵抗感ない?と問うとまだ何かある。

そもそも、専門家の方々の前で ボランティアで活動し始めた事への
自信のなさがあったみたい。

そういうのが元にあるから 専門家達が 受け入れてくれない、反応がないと感じてしまったんだね。

よし、では
『緊張、不安、思い込みを取るタッピング』

はい、今度は抜けたというより、ではそんな状況下でも
ぶれる事ない ような 自分の信念は何か ちゃんと持ってから
挑もうという言葉がでてきた。

確かに。

なんのためにやるか。
批判や反論が来た時に どう答えるか
それに答えられる自分の行動か?

それが続かなかったのなら それは まだ私には早かったのか
私が求めるものではなかったってこと。

確実に前に進んでいるのだから その経験すらも 生かして肥やしにできる。

なぜ 嫌だったかという感情も 大切。
自分の本心を誤魔化して 活動は続けられない。
いつか 燃え尽きが来る。

そんなことを考えるきっかけに。

この深堀は公開はしないですが
書き出してみます。