病気になったときほど冷静に | 笑いで傷ついた心と身体を魔法で癒す

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今日は新月…
朝から雨です☔️
暑さはピークを過ぎた感じですが
あっという間に夏が終わっていく感じがして
さみしを感じます 



以前、私が病院勤務をしていたとき

いろんな方を見てきて
感じている事を書きたいと思います


先生だって一人の人間
間違いだってある

いくら体のことを学んできたからといっても
完ぺきな訳ではない


自分の身体の事を
よく知ってくれてるのは主治医だと
勘違いされてる方がいます


自分の身体を本当に知ってるのは自分

自分としっかり向き合って
目を背けず
答えを出していくしかないんです

答えは自分しか出せません

選択する権利があるのは
自分だけです

自分がよく考えて出した答えは
決して裏ぎりません

ひとつひとつ丁寧に
問いかけ向き合うしかないと思います

どんな事も
すべての答えを知っているのは
誰でもない自分だけです

いま自分の身体はどんな状態なのか
それ聞いて
病気や身体と向き合いもせず
医師だからその道のプロだからと
人任せにしないでくださいね

あとから絶対に後悔します
そして
自分がお任せすると言っておきながら
医師のせいにするんです

自分の身体を
人任せになんてしてる場合じゃないです

病気になったのは
あなたにお知らせしたい身体からの優しさ
なんですよ

どうやったら
あなたに気付いてもらえるのかしら?

ずっとあなたにお知らせしているのに
気付いてくれないから

どうやったら気付いてくれるのかしら?
どんな手を使えば
向き合ってくれるかしら?

身体は病気として教えてくれる

人生を楽しんでもらいたい
楽に生きて欲しい
しあわせを味わってほしい

人一倍あなたの事を
見守り考えてお知らせしてくれる
身体をあなた自身を
大切に優しくしてあげてくださいね


あなたをしあわせにしてくれるのはあなただけ

あなたが幸せになれば
周りにも波及していきます