みなさま、おはようございます。
あそびゴコロの榮です。
今回は坐骨神経痛について書かせていただきます。
坐骨神経とは
坐骨神経は腰椎と仙骨から出て左右の脚へとのびる神経で、靭帯の中で最も太く長い末梢神経です。
支配領域は殿部から大腿部、下腿部、足底や足趾までと広範囲になっています。
この坐骨神経は運動神経、知覚神経、自律神経の3つの神経線維の束になっています。
運動神経は脳からの指令を伝え、筋肉を動かします。
知覚神経は足からの感覚を脳に伝えます。
自律神経は血管や汗腺などのコントロールをしています。
坐骨神経の走行
大腿皮神経とともに梨状筋下孔を出て、坐骨結節と大転子 の間を通り、
大殿筋および大腿二頭筋長頭の深側、大内転筋の浅側を垂直に下り、大腿屈筋群に枝を与え、膝窩の上方で総腓骨神経と脛骨神経に分かれます。
坐骨神経が支配する筋肉
大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋、大内転筋です。
坐骨神経痛の原因や症状などは次回書かせていただきます。