体が危機を感じて肝臓に脂肪を溜め込む | あそびゴコロ鍼灸整骨院 公式ブログ

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みなさんこんにちは!

あそびゴコロ鍼灸整骨院 西長堀院の浜田です。

今日は肝臓と糖質についてです。

 

「なるべく早く内臓脂肪を落としたい」「すぐにでも痩せたい」という思いから、糖質摂取量を極端に減らす人がいますが、体のことを考えるならそれはやめるべきです。

糖質を減らすのだから脂肪肝を改善できそうですが、逆に「低栄養性脂肪肝」、通称「ダイエット脂肪肝」になってしまうケースがあります。

 

 

糖質は三大栄養素のひとつであり、体にとってなくてはならないものです。

それをほとんどとらないでいると、肝臓に蓄積される中性脂肪が極端に不足するようになります。

中性脂肪は、食事がとれないときであっても活動するためのエネルギーが不足することがないよう、エネルギーを蓄えておくという大事な働きを持ちます。

このため、中性脂肪がなくなることに体が危機感を感じて、体中の中性脂肪を肝臓に送り込むよう働くのです。

 

 

その結果、かえって肝臓に中性脂肪が集中し脂肪肝になってしまうことがあります。

糖質を極端に制限して体重が急速に落ちたとしても、お腹だけ痩せないような人は肝臓に中性脂肪がたまり、ダイエット脂肪肝になっている可能性があります。

 

1日当たりの糖質摂取量は男性で250グラム、女性は200グラムは糖質をとるようにしましょう。

ダイエットをするのであれば、健康的に落とせる体重は1ヶ月で500グラム程度です。