いきみ過ぎには要注意 | あそびゴコロ鍼灸整骨院 公式ブログ

あそびゴコロ鍼灸整骨院 公式ブログ

あそびゴコロ鍼灸整骨院の公式ブログです。
お知らせや健康雑学、私たちの日常やどうでもいいことなどを書きためていきます。

あそびゴコロ鍼灸整骨院 本町院
大阪市西区西本町1-12-7
06-6599-9205
平日 10:00~14:00 16:30~20:30
土曜 10:00~15:00

皆さんこんにちは。

あそびゴコロ鍼灸整骨院の浜田です。

 

便秘の時によくいきみ過ぎてしまう人がいます。

いきむ時の注意点をお話ししていきます。

 

 

いきみによるトラブルで起りがちなのが痔です。

痔に悩む人は男女共に多いです。

男性よりも便秘になりやすい女性では、出にくい便をなんとか押し出すためにトイレでいきんで、痔になるケースが多いようです。

ですが、痔であればまだ良い方です。いきみには痔よりも恐ろしい病気の危険性があります。

 

 

それは脳卒中です。

いきむと全身に力が入るので、血圧も上がります。

すると頭の中の血圧も上がるもで、脳卒中の危険性が高まるのです。

またトイレという環境も、脳卒中の危険性を高めてしまう要因になります。

特に冬場は要注意です。

家庭のトイレは、暖房もなく寒いことが多いので、ふるえが起きます。

その結果、血圧が上がりやすくなるのです。

「トイレという環境」「便秘でのいきみ」というダブルパンチによって、脳卒中の危険性が高まってしまうのです。

若い人の中には「脳卒中なんて高齢者の人がなるもので、私はまだまだ」なんて思う人がいるかもしれません。

しかし、若年でも脳卒中を発症することがあるので注意しておくにこしたことはありません。

 

 

少し話をしましたが、トイレで最後の一押しに少しだけいきむ程度であれば問題はありません。

ただいきみ過ぎると、怖い病気のリスクが高まってしまうということは知っておいてください。

長い大腸の中でいきんで出せるのは、直腸に溜まっている便だけです。

どんなにいきんでも、肛門から離れたところにある便は出てこないのです。

いきむ時は、ほどほどにしておきましょう。