入水 | 遊魂

入水

今年は釣りばかりで沢らしい沢にまだ行ってなかった!
しかしお盆。
釣りも沢もきっと何処に行っても人だらけだろうと思い比較的不人気なエリアの不人気な沢へ。


今回の沢の選択条件は易しめで足慣らしに丁度良いそして魚がいる事。
その条件を満たす沢はない何本かあるが人が少ないだろうと思われる沢はなかなか難しかった。
そんな時ちょうど前に入ってみたかった初級の沢を思い出し行き先決定。


仕事終わりに出発。
深夜の山道を走り移動時間3.5時間。
着いた先の夜空は星だらけで流星群やらが見放題だった。


夜空を楽しみ2時間ほど仮眠。
5時起床。
入渓点まで迷わず進み堰提上から入渓した。
入渓してしばらくは魚影もなく大した滝など皆無。
まあ、初級だししゃーない。
それでも色々楽しみながらの遡行となった。



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下調べではロープ30m以上やらと色々な情報があったが使う箇所もないのでハーネスも履かずに遡行。
途中ゴルジュで泳ぎかと思われたが無難にヘツリでOK。
朝一に泳ぎたくない。


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こりゃ濡れる箇所もないしどーしよかと思ってたら落ちてびしょ濡れになってるのが居た(笑)


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結構寒かったらしい。
全身びしょ濡れ(笑)


ワイワイと遊びながら遡行しこの沢唯一の大滝?にぶつかり華麗に巻いた。
近くで観察してみると水流左が登れそうだったが…
誰もやらないのか?


結局ほのぼのした遡行を2時間ほど遊びながら続けるとほぼ核心?部分も終わり落ち着いた渓相になってしまった。


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落差もなくなったところで魚影も濃くなり竿の支度をして釣り開始。


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もうね。
魚影濃すぎ。
魚居過ぎて育ってない感じ。
しかし時折良型も顔を出すので油断はできん。


釣れすぎてなかなか進まない遡行。
しかし小さなポイントからも出続ける魚。
出るならやらなあかん。
無限ループですね。


釣れすぎて若干飽きてきたのでお昼休憩。
今回は何故かほとんど食べ物を持ってこなかったので1匹だけキープさせてもらいお昼ご飯にした。
洋服がびしょ濡れで寒そうな人も居るんで日向で焚火したら暑過ぎて死にそうでした…


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昼休憩を終えてそこからさらに釣り上がるとドンドン型が良くなりかなり楽しめてしまった。
このまま釣り上がりたいが帰りの時間を考えるとそろそろ退渓したい。
釣り上がりながら地形図を確認すると小さな沢が道まで繋がってる可能性が…
迷わず突っ込み無事林道へ。


ここから起点まで戻るには徒歩で3時間orバス。
林道へ上がり歩くとちょうどバスが来てくれた!
手を上げて止まってもらい乗換え地点まで行き無事起点へ帰還。


ユルいってかユルすぎて全くの緊張感もなあ沢だったけど楽しかったし良かった‼️


イブニングを出来るところを探したが釣り人だらけでバカらしくなりそのまま帰路へついた。


やっぱ人が多く入らないところは自然も残り本当に楽しませてくれる。

釣り人が増えればそこは荒れる。
いや、釣り人に限らずキャパを超えた人が入るとすぐに壊れてしまうんだな。
やはり人は自然の中では異物にしかなりえないのだろか…