パワハラにならない部下の指導方法 | 管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職に向いてないな、と悩んでいたあなたが、3か月で管理職になって良かった!と思えるようになる方法

管理職らしい仕事ができないし、言いたいことも言えない。だけど部下にはなめられたくないし、仕事が出来る人になりたい! でもこのままだと上司に見限られそう。。そんなあなたが、なぜか言いたい放題言いながらも、上司にも部下にも信頼される方法をお教えします。

新任管理職専門コーチの田端です。
昨年あたりから世間ではパワハラに関する問題が良く取りざたされるようになってきました。

今の世の中、怒鳴ったり、きつ過ぎることを言ってはいけない、
部下の人格や心を傷付けるようなことは控えなければいけません。

とはいえ、時には部下にとって厳しい指導・指摘を行わなければならない事態に遭遇することも、ありますよね。

そんな時、どのように指導したら良いか、誰でも悩むことがあると思います。


本日はそのような事態に遭遇しているあなたに、

「パワハラにならずに、部下をしっかり指導する方法」
 

についてちょっとお話したいと思います。
 
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こういう場合はきっと部下が

・同じことを何度言っても言うことを聞かない。
・同じミスを何度も繰り返す。
・不適切な言動を取り続けている。

とか、いろんな問題があるんでしょうね。

要するに
「部下に変えてもらいたい行動」
があるはずです。


そしてその裏には、あなたの心の中に

「部下にはこのままでは終わってほしくない。」

という気持ちもあれば、

「この部下には将来こんな存在になってほしい。」

という部下への期待もあるのではないでしょうか?
 


そこで部下思いのあなたの心の中は、

「部下の将来のために今度は上司としてビシッと注意しなければ!」
「でも下手に厳しい言い方をするとパワハラと受け取られるかもしれない。。」
「でも言わなければ、本人のためにならないから、何とかしなければ。。。」

等、様々な気持ちがうずまいていることでしょう。

その結果、どうしたものか、悩んでいる。。。。。

 

こんな多くの事があなたの中でにほぼ同時に起きているのではないでしょうか。

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そんな時は、

「どうしたらいいんだろうか。。。」

と悩むは止めて、前述したような、

「あなたが今、心の中で感じ入ること、思っている事、悩んでいること等」

を全て部下に伝えてみて下さい。



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例えば、

指導すべきかどうか迷っていたのであれば、

「前から一度注意しなければいけないと思っていたのだが、
厳しい話になってしまいそうだったので、そういう話をするのはかわいそうかな~
と思って躊躇してた。
しかし、君の将来を考えると、やはりちょっとほっとけないと思ったので、
今日はあえて注意させてもらうから、
落ち着いて聞いてほしい。」

と切り出してから、

・あなたが問題だと感じている部下の行動、
・その行動が周囲にどのような影響を与えているのかという事実
・それが部下の将来にどう影響することを心配しているのか
・あなたは部下に将来どんな存在になってほしいと願っているのか。
・そのためにどのような行動を取ってほしいと思っているのか

等を伝えてみてください。

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別にビシッと言わなくてもいいんですよ。

相手に事実とあなたの真意がきちんと伝り、 
行動を変えてもらえれば。


そのためには、
部下の問題行動のみを厳しく指摘するのではなく、
 
あなたが部下に対して感じている、
 

・部下の将来への不安、
・期待、
・そして、どう指導するか迷っていたというあなたの心の中の葛藤等、

全てを洗いざらいさらけ出してしまったほうが
むしろあなたが部下の事を真剣に考えている
ことが伝わるものなのです。


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なので、こういう時は

あなたらしい方法で
あなたが思っていること、感じていることを
洗いざらい相手に伝えてみてください。

下手にビシッと言おうと努力するより、
そのほうがずっと相手の心に響きますから。

 

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どんな難題もスムーズこなし、

部下の指導・育成に自信が持てる
部下からも上司からも信頼される。

 

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