こんにちは。マリコですネザーランド・ドワーフ


今日はおすすめ書籍のはなし本

所謂ビジネス書や自己啓発と

呼ばれるジャンルの本は

毎月8冊前後は読んでいます!!

(それを日々の仕事に活かせているかは別爆笑


その中から誰かにおすすめしたい

良書だと感じた本を紹介していきますおねがい


<ピックアップの観点>

★メンバーにも読んでもらいたいな!

★新しい価値観の創造に繋がったな!

★自分自身のボキャブラリーが増えたな!

★上手く説明できないけど心に残ったな!



今回はこちらの本です

『モモ〜時間どろぼうと盗まれた時間を

人間に取り返してくれた女の子の不思議な物語

※小学校高学年向けの児童文学書ですが、

大人が読んでも面白い



概要(ストーリー):

円形劇場の廃墟に住みついた、もじゃもじゃ頭で粗末な身なりをした不思議な少女モモ。
黙って話を聞くだけで、人の心を溶かし悩みを解消させる能力を持つ彼女のまわりには、
たくさんの大人や子どもたちが集まっていた。

しかし「時間」を人間に倹約させることにより、世界中の余分な「時間」を独占しようとする
「灰色の男たち」の出現により、
人々はとりとめのないお喋りや、ゆとりのある生活を次第に失っていく。


​時間は平等に与えられしもの

本書では、時間どろぼうである
「灰色の男たち」と「モモ」の対決という
スリルあふれる展開を通して
1分1秒と時間に追われる現代社会へ
警鐘を鳴らしています。

例えば、モモの友だちのニノが
「スピード料理」の店を始め大繁盛したことで
四六時中働き通しとなった。
それにより、誰かと世間話をする
そのわずかな時間さえも失ってしま、
やがて疲弊していく。など。

この本に登場する時間を盗まれた人々は
現代の私たちの姿そのものとして描かれている。

昨今、モモのように際限のない時間の中で、
空想を巡らせて楽しむ生活は
ほとんど忘れられている。

子どもばかりでなく、忙しい大人たちにも
夢見ることの大切さを教えてくれる一冊ですニコニコ