すーーーーーーーーーーーっごい、面白かったー!!!
この企画考えた人は天才じゃな。
以下、HPより引用********************
一、太鼓
結成20周年記念舞台「火ノ鳥~祝祭~」から、この「芯ツアー」のための特別LIVEバージョン。
~世界観客動員数550万人を誇るTAO。その精鋭若手メンバー5名による魂の響きをお届けします~
『卑弥呼(HIMIKO)』
縦に置いた3尺8寸大太鼓の迫力のベースビートに、3セットの組み太鼓が超絶技法を駆使して演奏する
アンサンブル曲です。
『打(DA)』
2基の大桶平太鼓を2人の屈強な男が打ち鳴らす。美しき肉体から放たれる魂の音楽です。
『里の唄(SATO NO UTA)』
一転して、ほのぼのとした牧歌的なお囃子の中、30キロ近い太鼓を担いで優雅に踊りながら演奏をします。
『HANABI』
TAO十八番曲。心技体の三位一体を駆使して限界へ挑む超アグレッシブな演奏をご覧下さい。
『風彩(FUSAI)』
多彩な構成で繰り広げるかつぎ太鼓のモダンな祭り曲。会場の皆さんの手拍子と共に盛り上がっていきます。
二、津軽三味線
初代高橋竹山最後の内弟子であり、今日本で世界に誇れる最も音色が美しい津軽三味線奏者の一人、
高橋竹童が奏でる演奏をご堪能下さい。
合奏『絆』 出演:高橋竹童 小田島徳旺 鈴木健太
津軽じょんから節を今回の公演の為にアレンジ。途中、独奏も有り各奏者の「音色」「奏法」をお楽しみ頂きます。
合奏『津軽あいや節』 出演:高橋竹童 小田島徳旺 鈴木健太
津軽あいや節は「長調」「短調」と二通りの唄い方や奏法が有ります。
今迄、同じ舞台では同時に演奏される事はほとんどありませんが、敢えて挑戦致します。
独奏『即興曲』
津軽三味線の魅力の一つに、即興演奏曲がございます。竹童が今この時、成せる技の全てを駆使し演奏致します。
三、歌舞伎舞踊『団子売』
お福と杵造は夫婦の団子売。
軽快な杵さばきで仲良く団子を作りながら、ひょっとこおかめの面をつけて軽やかに息の合った様子で踊ります。
今年は昼夜配役を入れ替えます。昼は、2012年大阪松竹座の六代目中村勘九郎襲名披露公演にて、
父・勘三郎が考えた配役を、 夜は勘九郎が立役、七之助が女形の魅力を存分にお届け致します。
※高山公演は1回公演の為、夜の部の配役です。
四、コラボレーション『芯』2013年版(新作)
今回の公演で三回目を迎えた『芯』。
古より受け継がれてきた大切な心が忘れ去られようとしている今、 新たな出演者と共に、更なる飛躍を遂げるため、
進化した『和』のステージをお贈りします。日本人ならではの心。揺るぎない心。芯の通った心。
日本を代表する素晴らしい伝統芸能の饗宴を通じて、その大切な心を思い出して下さい。
********************引用終わり
TAO、名前は知ってたけど・・・・・
かっこいぃー!!
肩甲骨から、腕の筋肉がたまらん!!!
中尾くんに似てる子が居て、すーっごい楽しそうに太鼓を叩いてる姿がまたかわいっくってねぇ~♪( ´艸`)
柏木さんの追っかけで忙しいから、ハマらないけど、素敵でした!
津軽三味線、どういうことになって音が出てるの????
ってくらい、見ててもわかんない。
若い子が居て、素敵だなぁって思ったよ。
勘九郎さんと、七之助さん。
初めて歌舞伎に近いものを見たけれど、すごいなぁ。
面白い!
歌舞伎をますます見てみたくなった!!!
最高の週末、1日目が贅沢に終わりました~☆о(ж>▽<)y ☆