あじゃんのFXシステムトレード ~現代版錬金術で億万長者になろう!~

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ついに史上最強のEA(FX自動売買プログラム)が誕生。 コンセプトは①少額で始められ ②初心者でも簡単に利用でき ③どんな状況でも儲かる & 最終目標は億万長者(大金持ち)になること    果たして、そのEAの実力とは・・・!?

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こんにちは。あじゃんです。


今回は、先日紹介した仮想(Virtual)取引を、あじゃんが実際どのように活用しているかお伝えしたいと思います。

あじゃんが作成するEAの、内部パラメータ決定までの流れも分かりますので、参考にしていただければ幸いです。



登場するのは、現在EA提供サイトで検証中(売り出し準備中)の「舞姫 standard版」の、

国内向けver(=Little HONDA)です。



①まずは、長期間の設定で最適化を実施

 以前に記事に載せたように、あじゃんは必ず6年以上の長期(2008.1~2014.現在まで)のテストを行い  ます。 理由は、短期テストだとカーブフィッティングの可能性が高まるためです。

もちろん、一番精度高いEveryTickで実行します。





②すると下のように最適化の実行結果がcsvで出力されます。

 (最適化1回につき1ファイル以上作成される ※50万回以上の売買でファイル分割)

 ※データの中身は、日時、Open値、Close値、パターン分類要素、SLかTPか、個別Profit、最大DD増加推移などです。


下で青く選択されているファイルは、109回目の最適化データ(のファイル001)ということ。





③出力された取引データを自動計算機に投入

 次に、出力されたcsvファイルをさらに細かく分析するために、自動計算機に投入します。

 これによって、一度の最適化で、同時に44パターン分の個別パラメーターの集計が行えます。 

<集計されるデータ>

 PF、損益、総損失、取引回数、勝ち回数、負け回数、最大DD、取引日数、勝率など。


<※なぜ44パターンなの?>

ここで登場した「舞姫 standard版」(=Little HONDA)は、為替状況を11パターンに分類したうえで、4種類の売買ロジックによって動作しています。

そのため、取引データを44種類に分類し集計しています。(11×4=44)



【写真の説明】

これは、「舞姫 standard版」(=Little HONDA)の108回目の最適化実行の結果ですが、

このパラメータの組合せは、44パターン全部に同時に適用すると全体のPFは0.94になってしまうのですが、個別に(=ある条件時にだけ)適用すると+収支になります。

(例えばpat1のNBだけに適用するとPF1.29になることが分かります)





④上の自動計算機で抽出された個別結果を、今度はランキング集計機に投入します。

 自動計算機で出た詳細な個別データから優秀なパラメータのみをピックアップする作業です。


 ランキング作成機に投入することで、個別パラメータの順位付けを自動で行っています。

 (PFランキング、収益ランキングなど) ※この時、PF1.0以下はセルを赤くして分かりやすくしています。


【写真の説明】

下の写真だと、例えば、パターン1のNBロジックのパラメータランキング(PF部門)の1位は、

No.11で最適化を行ったパラメーターということになります。 ※PF12.68の青色のセル






このような形で収益の良いパラメーターの抽出を自動化し、ランキング上位のパラメーターだけを組み合わせることで最強のEAは完成していきます。

(さらなる最強EAを目指して、あじゃんは現在も日々最適化を行っています。)


参考になったでしょうか?





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以前の記事で、勝率を上げるにはSL(損切り)値を上げれば簡単に上がるとお伝えしましたが、

今回は具体的にTP(利確)値とSL(損切り)値と勝率にはどのような関係があるのか記してみたいと思う。


これを見て、EAの優劣は勝率だけでは絶対に分からないということを知って欲しい。と思います。



まず、

TP値とSL値が同じ場合(=TP/SL比が1:1の場合)、スプレッドを無視すれば勝率が50%以上あれば、利益が出るということは多分皆さんもすぐに分かると思います。


では、TP値とSL値が異なる場合はどうでしょう。



例えば、TP値とSL値が1:3の割合の場合、(具体的に言えば、TP 50 point、SL150 pointなど)、

利益が出るのは、勝率75%以上からということになります。(※スプレッドを無視した場合)



TP/SL比が1:1の場合に比べて、ずいぶんと勝率を上げないといけない訳ですね。



では、TP/SL比が1:5の場合は、どのくらいになるでしょう。




計算すると、勝率は83.333・・・%以上ないと利益が出ないことになるのです(スプレッド無しとして)。



つまりこのTP/SL比の設定では、勝率80%はマイナス収益(=赤字)になっちゃうんですね。

以前お伝えした、ただ単に高勝率を売りにするEAが危険だと言った理由は、ここにあります。



逆に、TP/SL比が2:1のケースでは、勝率はたったの33.333・・・%以上で良いことになります。




なので、いくつかのEAを比べる際には、見かけの勝率ではなく、同じ土俵(同じTP/SL比)での

比較が必要なのです。

さらに、高勝率のみをうたうEAは、取引数が少ないことも多いのでご注意を。

(取引数が多くてかつ、高勝率=TP/SL比1:1換算で勝率50%以上であれば優秀なEAと言えます)


ちなみに、スプレッドの分を含めて考えると、さらに勝率は上げないと収益は出ないことになりますので、EAを選ぶ際にはこの辺りにもお気をつけ下さい。

(スキャルピング手法などTP値が低い場合にはスプレッドは結構大きな負担となります。)






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ここでは、あじゃんのEA等のリリース情報を紹介していきます。


①【EA名】

スプレッド調査EA


【リリース時期】

2014年 3月 (リリース中♪)


【商品概要】

リアルタイム(Tickごと)にBid、Ask、スプレッドを記録するEA (自動売買EAではありません)


【詳細】

こちらは自動売買用のEAではなく、Bid値、Ask値、スプレッドをリアルタイム(生)で記録するためのEAです。

MetaTraderのヒストリカルデータには、スプレッドの記録はありませんので、後からスプレッドの開きなどを検証する時に重宝します。

正確なスプレッドデータは自動売買のみならず裁量トレードでも役に立ちますので是非ご利用下さい。

非常に簡単なプログラムなので、自動売買プログラムの作成が出来ない方や、裁量トレードをしている方に特にオススメです。

データはCSV形式で出力され、同時に実行すれば複数通貨のスプレッドデータを同時出力することも可能です。

出力されるデータは、
「年」「月」「日」「時」「分」「秒」「Bid」「Ask」「スプレッド」「最大スプレッド」

※通貨、日付更新ごとにファイルが分かれます。

【必要条件】

MetaTrader4が利用可能であること。








②【EA名】 
覇DEATH

【リリース時期】

発売中


【商品概要】

・海外FX会社向けの薄利多売型EA。


【詳細】

・最大DDが少なく、安定した資産増加を実現。

・マイクロロット専用。(ベースロットの変更は不可能)

・初心者でも簡単に利用できるようにパラメータは変更出来ない仕様になっています。

・後にリリース予定のLittle HONDA(別名:弁慶)の同等品。

・為替状況を11のパターンに分類し、それぞれ状況に合わせて売買の仕方を変化させています。

  ※TP/SL比もその都度変化するため、勝率は状況に応じて変化します。

・スプレッド(初期値で0.045以上)拡大時には取引を制限。 ※スプレッドの制限値は変更可能

・マジックナンバーも変更可能(4つ使用)


【必要条件】

・MetaTrader4が利用可能であること。

・海外FX会社を利用していて、1000通貨単位の取引が可能であること。

・両建てが出来ること。






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これは、以前作成した試作EAのバックテストの結果です。


<A>、<B> どちらも同じテスト期間(2008年1月1日~2014年2月19日)実行し、


パラメータや実行条件なども一緒のはずなのですが・・・

なぜか結果が大きく異なります。それは何故か???

AとB


この2つの唯一の違いは、実行したヒストリカルデータが違うということです。


それぞれA社、B社からダウンロードしたデータで実行しました。



実はこれだけ大きな違いが出たのはカラクリがあって、

Aのヒストリカルデータは、海外FX会社からダウンロードしたデータのため、米国時間で日が変わるのに対し、Bのヒストリカルデータは国内FX会社からダウンロードしたデータで、日本時間で日が更新します。


この試作EAでは、過去の日足を参照にして売買するタイプのEAであったため、

結果的にここまでの差になったと考えられます。


上の例は極端な話でしたが、実はバックテストを行う上で重要なヒストリカルデータは、

データの提供元によって、差があるというだけでなく、データ自体が壊れていたり、不備があったりすることは多々あり、シストレ開発者の悩みでもあるのです。


データの不具合の割合は例え全体の1%以下であっても、

収益の結果が大きく異なってくることがあるので対策が必要と言えるでしょう



理想は複数のヒストリカルデータで同じように利益を出すことですが、

Meta4のバックテストは、その動作や結果自体に少々信頼性が低い部分があります。

(例えば、まれにですが、最高値102円、最安値101円の日にも関わらず107円などでオーダーが入ることなどがあります。)

そのため、私の個人的な意見としては、できれば下に記載した仮想(Virtual)取引でのバックテストをお勧めしたいと思います。


『仮想(Virtual)取引でのバックテストのススメ』


ここまでバックテストについて不安を煽るようなことばかり述べてきましたが、

じつはそのようなまれに起こる異常挙動を補完できるようなバックテストの方法があるんです。


これから、その方法をお伝えしますが、



その前に、バックテストでもう一つ問題になっていることがあります。

それはMeta4がEA実行時に自動作成する、「一時ファイル」の容量オーバーによる制限(取引停止)です。



MetaTrader4は実行時に、. FXT形式のファイルと、Logファイルを作成します。

これが非常にデータ量が大きいのですが、困ったことにただ単に大きいだけでなく、

(確か)2Gを超えるとその後、取引を停止してしまいます。


そのため、スイングトレード等の中長期のEAであれば長期テストをしても問題がないと思われるのですが、

取引数の多いスキャルピング手法等をM1、EveryTickで実行した日には、

下手をすると数日で取引が停止します。


この問題を解決しないことには、取引数の多いEAバックテストの長期テストは非常に難しくなります。



私も過去に、この解決策がないかネットを調べたりしましたが、「期間を短く取るしかない」という原始的な解決策しか見当たりませんでした。



そこで、自分自身でフォルダやファイルを書き込み禁止にしてみたりも試しましたが、

その場合、バックテストがスタートすらしないなど、このやっかいな仕組みはmeta4にとって相当深刻な問題でした。



それを見事に解決したのが、私が考案した仮想(Virtual)取引によるバックテストの実施です。



??一体何のこと? バックテスト自体が仮想取引じゃないか?

と疑問に思う方が大勢いらっしゃるでしょう。



確かにどちらも仮想取引なのは同じですが、私の言っている仮想(Virtual)取引とは、

Order関数を使わないバックテストのことです。(フォワードテストでも利用可能です。)



え?Order関数を使わずにバックテストが出来るの?

と疑問に思われた方・・・、


はい。大丈夫です。



このやり方を始めたのは、(たぶん)私が最初だと思いますが、このバックテストを行うと、

100万回を超えるオーダーの長期テストでも、期間分割などすることなく、一度の実行で行えることが出来ますし、

しかも、先ほど申し上げたトラブル「一日の値動き範囲外でオーダーが成立してしまう」というまれに起こるOrderSend関数のバグ(動作異常)?も回避出来るのです。


イメージとしては、リアルトレードに限りなく近い(spreadの再現は無理ですが)バックテストと言えそうです。



では、その方法とは具体的にはどうやるのかと言いますと・・・、


Bid値やASK値をtickごとに確認し、Order関数は一切使わずに、計算によって擬似的にオーダーを立てたことにするのです。


こうすれば容量オーバーによってOrder関数での取引が制限されたとしても、その後もBidやAskは値動きは続いているため、バックテスト完了まで、何十万、何百万回でも取引することが可能になります。

※その後の調べで、1,048,576行(約104万回)がexcelが開けるデータの限界であることが判明しました。


ただ、当然OrdersTotal()関数や、OrderProfit()関数も使えなくなりますから、

これらを全部計算によって行うことが必要です。


しかし、手間を掛ける分、こちらのバックテストの方が断然正確な実行結果が出ます。

場合によっては今まで「バックテストでは結果が良いのに、実トレードでは結果が悪い」ということや、

逆に「実トレードでは結果が良いのに、バックテストでは結果が悪い」といった矛盾が解消されるかも知れません。



では実際に仮想(Virtual)取引でバックテストを行った様子をご覧下さい。



下の写真は長期間(2008.1.1~2014.3.3)のバックテスト行っているところです仮想取引実行ちぅ♪




バックテスト実行後、グラフを開くと空っぽです

仮想取引グラフは空っぽ


レポートを開いても「0」が並んでいます

仮想取引レポートも0ばっか



じつは私の仮想(Virtual)取引では、全てのデータをcsvファイルに出力するようにしています

仮想取引でcsvファイル作成


中身を開くと、この通り、何時何分にオーダー開始し、クローズしたか、

また損益がいくらかなどの情報が出力されています

下の写真では、50万回以上のオーダーでも問題なく記録出来ていることが確認できます

作成ファイルは、csvファイルですが、65536行以上でも保存が可能です

※オーダーNO. が飛んでいるのは、OrderClose順にcsvファイルに書き出したためです。当然オーダー開始順に出力することも可能です



仮想取引50万回超えても全然平気♪



csvファイルに出力されているので、こんな細かなデータ分析も簡単です

Meta4のレポートでは物足りなくなりますね



仮想取引 詳細な分析が可能



とまあ、こんな感じです。


一度仮想(Virtual)取引の出力の仕組みさえ作ってしまえば、どんなEAにも組み込みが出来るので大変重宝しますよ。



以上、仮想(Virtual)取引のススメの巻きでした。






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これからEA開発を、他人に依頼しようとしているトレーダーは必読です!!



とくに裁量トレードからシステムトレードに移行をしようとしていて、

ある程度の手法・ロジックが確立している中堅以上のトレーダーは要注目です。



というのは、中堅トレーダー以上の方は、裁量トレードである程度利益が出した経験があるので、

その手法をシステムトレードに組み入れれば利益が出るという強い確信を持っているからです。



実はここに落とし穴があります。



プログラムというのは、一見すると同じ動作を行っているように見えるものが仮に100個あっても、実は作成したプログラマーの技量や経験、性格などによって作成時のアプローチの仕方、プログラムの完成度、トラブル発生時の挙動などがまるで異なってきます。



それが、単純な移動平均のクロスによるドテン売買くらいなら差異は小さいのですが、

複雑なプログラムになればなるほど、差異は大きくなり、

FXの知識0のプログラマーや、FXの知識があってもプログラム製作の技量乏しかったり、慎重さにかけるプログラマーが製作すると、(本当は貴方が考えた手法が正しいものであっても)

悲惨な収益で終わってしまう可能性があるのです。



いや、むしろプログラマーがどんなに優れた人でも、貴方の思い描いているプログラムはまず100%の状態では仕上がっていないと考えた方が間違いないでしょう。



というのは、依頼を受けたプログラマーは、デバックでエラーさえ出ていなければプログラムが完成したとみなすからです。

(※完成したEAで収益が出なくても、プログラム製作のアプローチが悪いのか、依頼者の購入手法が悪いのか、プログラマーでは判断が出来ないため。)



それを防ぐためには、アナタ自身で、簡単なプログラムを作れる程度の知識を得る必要があります。

(※あくまでEA開発を依頼する場合の話です。 完成品を利用する場合は知識0でもOK)



では、どのくらいの知識が必要なのか。



私が最低限、EA開発を他者に依頼をするのに必要だと考えるのは、

ご自身で、移動平均線のゴールデンクロスとデットクロスでドテン売買EAを製作出来るレベルです。


ひとまずそのくらいの知識があれば、少なくともEA依頼をかけることが出来るし、

また作成依頼をしたEAが正しいものかどうかその時点では判断できなくても、少し勉強すれば(後日)何とかプログラムの良し悪しくらいの判断は出来るようにはなると思うからです。



またプログラム作成の最低限の技量・知識を得ることは開発依頼にかかる費用を抑えることにも繋がります。



例えるなら・・・、

将棋や囲碁などで、序盤からプロに1手1000円で代役をお願いするのと、スタートからしばらく貴方がゲームを行い、中盤以降で代役をお願いする場合では、1局にかかる費用が異なるし、

序盤にある程度アナタが形勢をつけることによって、終着点が、アナタの思い描いた理想から大きく外れる可能性は少ない。

というのと同じだと思います。



そんな訳で、EAを他人に作成依頼をする場合でも、最低限のプログラム知識が必要なことは分かって頂けたでしょうか。


理想のEAへの近道は、案外遠回りに見えても実は、プログラムの基礎からじっくり学ぶことかも知れませんよ。






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EA販売サイトの、売れ行きランキングを見ると、すごく怖くなる。。。



というのは、売れ筋ランキング上位のEA(の一部)があまりに○○○だから。


正直言うと、何故こんな○○にこんなお金が出せるのか不思議に思えてならないんです。



そこで、私なりに購入者に警告したい「気を付けポイント」をあげてみたい。



気を付けポイント その① 


 バックテストで短期間(2年以内)の結果しか載せていないモノを買うのは論外!?


 (ただしすでに長期間の実績が出ているものはOKです)



理由:

 まず、購入者の目線で考えた時に、はじめて見るEAのどこで判断を行うのか。


 ひとつにはバックテストの結果だと思われるが、これが購入者数ランキング上位のEAを見ても

 かなり○○○。


 何故なら、バックテストなど、EAが完成していれば長期間テストをして当然なのに、

 1年位の結果しか載せていなかったり、酷いものは数ヶ月しかないモノまである。


 まず、こんなずさんな結果(バックテスト)しかないEAは絶対に買ってはいけない…と思う。

 それは短期間のテストでは、カーブフィッティングしたEAを作ればいくらでも良い成績が出せるからです。



 現に私も1~2年程度の短期間では超がつくほどの利益が出るEAをいくつも作ってきたが、

 (どのくらいの利益が出るかと言うと、500ドルの資金で1ヶ月で数万ドルの利益を出すことも可能=日本円なら数百万円てことですね)

 ドバイショックやリーマンショックなどの様々な悪条件を含めた6年の長期テストを行うと、

 最終的に収益がマイナスか、とんとんになるようなモノがほとんどで、


 仮に収益が出たとしても最大DDが何万ドルにもなるようなものでは、結果使い物にならないのです。

 もちろん貴方が何百万、何千万円もの自己資金を持っていて、かつそのEAの最大DDが収益に見合う   ものであれば良いですが。。(資金が潤沢にあって、且つ短期で解消出来るならばOK)



 今後そういった事態(急暴落、為替介入等)がいつ起こるか分からないのにそれを含めずにテストすること自体、長期間テストでは利益が出ていないことを示すようなものなので、こんなEAは論外ですよ!!



 私なら、そんなEAにはお金を払うどころか、お金を貰ってしか買いたくないですww





気を付けポイント その②


 バックテストでは利益だけを見るな!!!


 (=最大DDと初期資金が少ないものに注目せよ!!)



理由;

 

 購入数ランキング上位者のEAを見て、不思議に思うことその②は、バックテストの利益だけを

 見ているんじゃないか・・・?と思うこと。


 例えば利益20,000ドルを生み出すEAと、利益2000ドルを生み出すEAがあった場合に、前者が最大DDが60,000ドルあって、後者の最大DDが200ドルであれば、明らかに優秀なEAは後者なのに、何故か

ランキングでは前者が売れていることがある。


・・・アホか!!?


普通に考えて、前者のEAを使うのであれば、最大DDに耐えられる60,000ドルが口座に無ければいけない。

そんな資金があるのであれば、もう少しましなEAを買えるはず。


恐らくこのEAを買った人は、直近の実績だけに惑わされたのでしょうが、見事にその後大下がりをして

いて、買ってしまった人の後悔が目に浮かびます。

(なんとこのタイプのEA、ランキング○位以内に入っているのです^^; 信じられない。。。) 


今後買うのであれば、最大DDが極力少ないもの、且つ、初期資金が少ないものを買ってください。

バックテストの初期資金100000ドルなんて論外ですよ!!! 初期資金を多くしてバックテストを行えば、最大DDがいくらあっても、最終的収益がプラスならば右肩上がりに見えてしまうんですから。


最大DDの値は、飾りじゃなく、そのEAを使う限り、いつでも起こりえる損金だという覚悟が必要です。


貴方が用意できる初期資金をちゃんと想定してからEAを選んでくださいね。

(もちろん最大DDがいくら小さくても、バックテストの期間が短いものは無条件にパスですが)





気を付けポイント その③


 テスト期間が長くても、取引数が少なければ短期のテストと同じこと。



理由:

 

 取引数が少ないEAは、カーブフィッテイングしている可能性が高まるし、それで大きな利益を

 得ようと思うと、リスクも当然高くなってくる。


 特に勝率が100%のものは危ない。


 EAで勝率を上げるのは非常に簡単で、損切りの値を利確の値より大きくすれば勝率は上がるが、

 その分負けた時の損は拡大する。


 よく見かけるのはバックテスト期間を短く取り、勝率100%に見せかけるハリボテEAで、外面が立派なので初心者が手を出し、挙句大損をこいてしまうので、このタイプは要注意です。



 理想は(1取引あたりは)少ない利益で取引数が多いもの。

 勝率については、基本低くても、まるで問題が無く、逆に負け数が多いのに、それでも収益が右肩上がりになっているEAなら、打たれ強いEAと言えるのでオススメです。


欲を言えば、1年で数千回以上(数万回ならなおOK)取引をするものが良い。


というのは、1年で数百回程度の取引数だと、状況によってはまったく取引しない日も出てくる可能性があり、トレーダーの心理としては、取引がまったく無いと、ヤキモキしながら待たねばならず、且つ、もし久しぶりの取引がマイナスに終わってしまうと、いくら自動売買とは言え、精神的にまいってしまうと思うので。


逆に一日数回以上の取引があれば、その中で何回か負けがあっても、トータルでプラスならば精神的に安心できると思います。(私がそうなので)

 



 色々言って来ましたが、ここに上げたのはほんの一部だけです。

 見る目を養って、せっかく貯めた大切な自己資金、無駄にしないで下さいね。


※もちろん私のお勧めはLittle HONDA(別名:弁慶)とPerfect HONDA(別名:義経)です


(・・・あと、ほかに気になるポイント)


 

 取引会社も重要!?



理由:


 同じEAを使ったとしても、取引会社によってスプレッドも違えば、サーバーのレスポンスも違うので

 同じ結果を出すことは難しい。・・・と思う。(恐らくですが)


 理想はどのFX会社でも利益が出るEAが望ましいが、あまりにちょっと・・・な会社だった場合、どうなるかは分からない。

(全ての会社を検証するのは不可能に近いのでたぶんとしか言えないが)



 出来れば、製作者と同じ取引会社、同じ条件にすることがオススメです。


 (ちなみに私はFXDDを利用。) 





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非難を承知で正直に申し上げれば、FXを始めたばかりの頃から私の目標は億万長者になることでした。

というのは、数十万円程度のお金であれば、パチンコや競馬などのギャンブルでも十分稼げるからです。


せっかく投資するのであれば、小さな目標ではもったいない・・・、
と、夢を大きく持って始めたFXでしたが、待っていたのは苦い現実でした。


自分なりに勉強もして取り組んだFXでしたが、(システムトレードの開始以前の話です)

買ったり負けたりを繰り返しているうち、ある時、ついに何百万円もの損失が出てしまったのです。



当時は、少々ハイリスクな手法を取ることも多く、
結果その時に、裁量トレードは自分には向かないことを悟りました。



しかし何百万円もの損失をそのままに出来るほど私の心は広くなかったため、
どうにかしてFXで勝てないかと模索して辿り着いたのがシステムトレード(自動売買)でした。



それからは、損を取り返すべく、それこそ何百ものプログラムを作りましたが、
始めのうちは当然結果が出ずに苦労しました。



そうこうするうちにしばらくすると、今まで失敗だと思っていた数々のプログラムや、過去の実行データ等のデータ資産を改めて詳しく見直したときに、

そこに成功へのエッセンスが沢山詰まっていることにようやく気がつき、


それらの膨大なデータを、細部まで精査し、プログラムの作成・修正を繰り返し磨き上げることで、

現在のシステムの骨格が徐々に出来上がっていきました。




FXで大きく稼ぐことを考えたときに、
時間の短縮だけを考えると、ハイリスクハイリターンな方法で稼ぐという考えもあります。


しかし、私は、私自身が経験した苦い思いから、絶対にリスクは掛けたくない。

しかし最短で億万長者にはなりたい。


誰もが思うような、そんな矛盾する2つの思考から、このEAは誕生しました。

※厳密には2プログラム中の、2つ目のプログラムは現在作成中です。

(2014年秋以降に完成予定。)


<参考写真>
バックテスト・フォワードテストで収集した数々のデータ資産


数々のデータ資産



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