皆さん、こんにちは。
名古屋のお隣り・東海市でオーラソーマサロン「てぃんがーら」を主宰している坂倉玖美です。
今回、後藤瑞恵さんから受け取ったコラムのテーマは「B122 ポセイドン」。
2022年12月に誕生したポセイドンのイクイリブリアムボトル。
私は2023年2月23日から使い始めました。
余談ですが、私はだいぶ以前のバージョンのイクイリブリアム成分表に、いつどのボトルを使ったか全て明記しています。
いつ何を使ったかの自分の記録として、自分の振り返りに役立っています。
私は、イクイリブリアムボトルとワークする際にはまず、ボトルを手に取り、じっくり眺めることから始めます。
この時は夕焼け空の下でボトルと対話したいと思い、ボトルを手に取り、上から下から色んな角度から、じっくりと眺めていました。
ボトルを眺めながら、「よく頑張ったね～」という自分への労いの言葉が湧き上がってきました。
細かな気になるもの、ちょっとした問題はまぁ色々あるものの、それでもよくぞここまで頑張った、やっとここに来たという気持ちが溢れて来たのです。
あー、時代が来たなと。
どんな時代かと聞かれると困るのだけど、ここまで生きてきたぞ、新しい時が来るまで何とか頑張ってきたぞという、達成感のようなものをヒシヒシと感じていました。
まるでオーケストラが徐々に盛り上がっていくように、感動の波はどんどん大きくなっていきました。
そして、「早く身体に塗って使ってみたい！」という思いが溢れました。
その夜のお風呂上がり、身体に塗って使い始めることに。
この時の衝撃と来たら！
びっくりするほどのフレッシュ感！！
過去にボトルワークをしてきた中で最もフレッシュさを感じた体験でした。
チョコレートで言ったら生チョコ、ジュースで言ったら搾りたてのフレッシュジュース。
イクイリブリアムボトルにはハーブ、クリスタル、色のエネルギーが含まれますが、その生き生きとしたエネルギーを改めて体感するボトルワークとなりました。
ちょうどこのワークの最中、私は自分の心身に違和感を感じる場所に行かねばならないことがあり、かなり疲弊していました。
同時にプライベートでは母の入院も重なり、自分の生き方みたいなものを考える機会もありました。
そして、私が心底感じたのは「限りある人生、何があるかわからない。だからこそ、自分が納得した場で大切な時を過ごしたい」ということ。
先述の違和感を感じる場にはもう行かない決心をし、結果的に心と体の健やかさを取り戻しました。
この後押しをしてくれたのがポセイドンとのボトルワークだったと確信しています。
フレッシュでビビットなエネルギーは「【今】を大切に生きよう！人生を楽しもう！」と教えてくれました。
今、私はポセイドンのボトルを目の前に置いて眺めながらコラムを書いています。傍らでサポートしてくれているのを感じます。
またボトルワークを始めようかな♪と幸せで明るい気持ちになっています。
ブライトマゼンタのブライトは「明るい」という意味。
明るさや軽やかさはポセイドンのボトルから私が受け取った大きなギフトです。
次は三重県でご活躍中の伊藤結悠子さんにバトンをお渡します。
結悠子さんのコラムもどうぞお楽しみに♪
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