マーフシの次に発展してる?ラスドゥへ、3回めの訪問。 | 旅育×バイリンガル教育~8歳♀の育て方、模索中~

旅育×バイリンガル教育~8歳♀の育て方、模索中~

★11ヶ国の旅行経験★群馬→インド→静岡→神奈川と3回の引越し経験★持ち前の明るさと物怖じしない好奇心旺盛な性格で変化だらけの人生を楽しむ1人娘を心身共に健康に育てたい、30代半ば専業主婦のブログです。身体にいい食材を楽に美味しく食べたい!今1番の関心ごとです★

やしの木12月13日やしの木モルディブ旅行13日め 続き


続きです口笛


娘にとって

モルディブのスピードボートは
慣れたものなので、

確かこのときも途中から寝てたなーグラサン


乗り物酔いと無縁どころか

乗り物でよく寝てくれるのは
旅中ほんま助かります爆笑爆笑爆笑


そんなこんなで辿り着いた 
3回めのラスドゥ・・・


事前に乗るスピードボートを
連絡してたのに、

誰もハーバーに
お迎え来てくれなかったよ。笑


勘違いがあったみたいでね笑い泣き笑い泣き笑い泣き


まぁ当日まで

ボドゥフルドゥにあと1泊するか
せっかくやからラスドゥに1泊寄るか

悩みまくり


連絡がギリギリ過ぎた
私が悪いのですが笑い泣き笑い泣き笑い泣き


今回はモルディブ北部メインということで

ボドゥフルドゥとラスドゥには
計4泊しかできず、


ほんま時間が足らなかったなー笑い泣き笑い泣き笑い泣き


あ、基本的には

モルディブのローカル島では

スタッフが
ボート到着に合わせ
ハーバーまでお迎えに来てくれるので

ご安心を照れ


わりと適当なことも多いモルディブ人やけど
お迎えはちゃんと来てくれる
イメージですウインク


万が一誰もいなくても

そばにいるモルディブ人に相談すれば
解決してくれますので

ご安心を口笛


島民のほとんど!?全て!?は知り合い

島にあるゲストハウスは
だいたい!?みんな把握してる

印象です爆笑爆笑爆笑


そして何より

モルディブ人は
めちゃめちゃ優しいラブラブラブ


さてさて・・・


ラスドゥ3回目やし

モルディブの
ローカル島に慣れてる私らは(笑)


ハーバーにお迎えが来てなくても
動じず・・・


娘が公園で遊びたいというので
ハーバー前の公園に移動グラサン


8ヶ月ぶりとはいえ
スッカリ馴染みの公園なので、

懐かしそうに遊んでました爆笑爆笑爆笑


ラスドゥのこの公園は、

子連れトラベラーにとって
やはり魅力的ラブ


っと娘が遊んでいたら、


娘の公園好きを知ってる
ゲストハウススタッフが

お迎えに来てくれました照れ


自分でスーツケースを転がしても
全く問題ないんですが、

モルディブの島は地面が砂で
スーツケースが非常に転がしにくいので、

運んでくれるとめちゃめちゃ助かりますニコニコ


リヤカーで運んでくれる
ケースが多いのですが、

リヤカーがないと

バイクで運んでくれますーびっくりびっくりびっくり
(運転手が持ちながら運転したり
2人乗りで後ろの人が持ってくれたり滝汗)


さてさて今回も、


1月に計10泊ほどした

宿泊しましたニコニコ



ここでも嬉しいお心遣いがお願い


リゾート務めが長かったスタッフなだけに

数時間前に予約したというのに(笑)
クォリティー高すぎお願いお願いお願い


このゲストハウス、


1月に10泊ほどして

4月にラスドゥ行ったときも
もちろん宿泊予定でしたが


4月に行ったときは
ちょうどリノベーション中で
泊まれずガーンガーンガーン


リノベーション工事がカナリ押してて

ちょうどそのとき

リノベーションを絶対終わらせたい
デッドライン直前やったので、


彼らは夜中まで働いてましたびっくり


モルディブ人は一夜漬けタイプが多いと
どなたかのブログか何かで読んだんですが、

それを痛感した4月でした爆笑爆笑爆笑


彼らが寝る間も惜しんで
リノベーションを頑張っていた姿を
4月に見ていたので、


今回1泊しかできませんでしたが

リノベーションされた後の姿が見られ
感慨深かったです照れ




更に快適なゲストハウスに
なってましたニコニコ


かるーく立ち読みした地球の歩き方によると


ラスドゥは

マーフシの次に発展した
(発展という表現やったと思う)

ローカル島とのこと。


マーフシが発展しすぎなので

マーフシと比べると
カナリ差はあるかと思いますが、


私の感覚でも

ラスドゥは

他のローカル島に比べ
カナリ発展していますニコニコ


味はともかく滝汗
オシャレなレストランがあるしねー。


音楽バンバンかかってて
西洋人が好きそうな、

coffee  ola 


次の記事で紹介しますが、

近くの高級リゾート 
クロマティ

から

デイトリップのお客さんが
昔から来ていたようで

お土産屋さんも充実しているし、


発展している=仕事がある=若者が多い

ので、活気がある爆笑 


めちゃめちゃ簡単に書くと
こんな島、ラスドゥ。


若者が多くて活気があり

バイヤー(お兄さん)好きの娘にはピッタリな
そんな島です。笑


4月に泊まったゲストハウスの
バングラデシュ人スタッフ。


8ヶ月ぶりやというのに

私らの顔はもちろん
娘の名前も覚えててくれました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


新しいバングラデシュ人スタッフ。


こう見えて28歳。笑


絶対年上(私、33歳)やと思ったよポーンポーンポーン

バングラデシュ人からしても
彼は老けて見えるようで

バングラデシュ人友達に
老けてるとからかわれてました。笑


あーなんか今回も思ったけど

モルディブのローカル島の
バングラデシュ化が進んでる気がするキョロキョロ


真面目やったり優秀な
バングラデシュ人スタッフがいると

モルディブ人は
彼らと協力するというより


「任せておけばいっかグラサングラサングラサン

っとなってしまっている印象ガーンガーンガーン


ではモルディブ人はというと
カフェで喋りながら
タバコ吸ったりコーヒー飲んでる・・・


モルディブ人、もっと頑張ってーニヤニヤ

っと

モルディブに行く度に思う私です笑い泣き笑い泣き笑い泣き
(って私が言える立場に全くないけど)


とあるローカル宅にあったキッチン・・・


常夏の国は
半屋外キッチンが1番やねウインク


ライトアップされたモスク。


ローカル島毎に
モスクの立派さが違う印象なのですが、

やはりラスドゥは発展しているだけあって

モスクも立派ですチュー


これまた見かけオシャレやけど味は・・・

なレストラン、

レモンドロップ。



一緒に来たのは

ラスドゥに住む
香港人女性とハーフの娘ちゃん。



1月だか4月にラスドゥに来たときも
娘ちゃんに会って

その時は
あんまり一緒に遊べなかったのに、


今回は会って早々から
仲良く遊んでましたウインク


英語ネイティブな娘ちゃんなので
引っ張られて娘もよく英語で話していたし
 

何より今回のモルディブ旅行、

娘は同世代の子と
ほとんど遊べてないので

めちゃめちゃ楽しかったようお願い
(こんな友達が今ご近所に出来たら
娘の英会話が確実に上達するのになー笑い泣き)


顔見知りが多いし
知り尽くした(笑)ラスドゥなので、

たったの半日が濃かったなー。


モルディブ人はシャイな人が多いから、

初対面ではちょっとそっけなくても

再訪して会うと
すごくフレンドリーやったりしますウインク


私の印象では
最初からフレンドリーなのは


バングラデシュ人

もしくは

下心ありのモルディブ人グラサン


もちろん
みんながみんなじゃないですがグラサングラサングラサン


モルディブ旅行記、
あと2記事で終わりますー照れ