どうも明日ホームの麻田です。


今回お話するのは「直近15年間における賃貸管理会社の業務量の変化について」です。

昨今新たな業態の登場やテクノロジーの進化によって、賃貸管理会社の日常業務もかなりライトになってきています。
その事例として10例をご紹介します。

 


<15年前の賃貸管理会社の業務>
①家賃滞納者に電話・手紙・訪問などの催促業務を行っていた。
②入居審査は賃貸管理会社とオーナーによる審査基準とフィーリングやカン(?)で審査していた。
③各ポータルサイト1つ1つ、それぞれ物件を登録していた。
④募集用のサイトと、賃貸管理ソフトが分離していたため、それぞれ物件を登録していた。
⑤物件確認の電話を受けていた。
⑥内見予約の電話を受けていた。
⑦申込受付の電話を受けていた。
⑧クレーム対応の一次受付をしていた。
⑨PCはシングルモニターで低スペック。重い。
⑩紙ベースで管理している業務があった。

 

 

<今の賃貸管理会社の業務>
①家賃滞納があっても保証会社に加入していれば丸投げ可。
②まず保証会社の審査を行うのでその際に信用調査や滞納歴、犯罪歴などかなりのデータで合否を出すので今までの感覚的な部分での審査が減り、事故が減った。
③データベースが1つになり、各ポータルサイトへはワンクリックで連動が可能になった。
④募集用のサイトと、賃貸管理ソフトも、統合されているので二重登録が不要になった。
(※弊社はいい生活のクラウドシステムを利用)
⑤物件確認は24時間365日自動音声受付
⑥内見予約は24時間365日クラウドシステムによる受付
⑦申込受付は24時間365日クラウドシステムによる受付
(※弊社はイタンジのクラウドシステムを利用)
⑧クレーム対応の一次受付をしていた。
(※弊社はシードコーポレーションと保険会社のサービスを兼用)
⑨PCはデュアルモニターでハイスペック。高速で快適。
⑩ペーパレス化が進んでいる。


これを見て頂ければ「賃貸管理会社の業務量は減った」
という事がお分かり頂けると思います。

 

 

なぜ今回このお話をしたかというと

これは少し宣伝になってしまうのですが、弊社明日ホームは賃貸管理料「1%」という画期的な低料金で賃貸管理業務を行っています。
他の管理会社は5%が今でも大多数です。

弊社にご相談頂くオーナー様の中に「そんな安い価格で業務を行えるの?続くの?」という風におっしゃる方がいらっしゃいます。
今回はその回答をした形となります。

 

「賃貸管理料5%」という価格設定は20年以上も前から続いている単価です。
管理会社として特にヘビーな「滞納催促」から解放してくれた「家賃保証会社」が誕生する前は、また様々な煩雑な業務から解放してくれた各種テクノロジーが進化する前は、5%は確かに妥当な価格だったかもしれません。
ですが前述の通り、賃貸管理会社の業務量は大きく軽減されました。5%も頂かなくても十分に業務出来るのです。

 

 

このような話は何も不動産業界に限った事ではないと思います。
テクノロジーの進化によって、今までの作業が軽減もしくは不要となり、人間の存在意義がますます問われていると思います。

 

AIが人間の脳を超える技術的特異点をシンギュラリティと呼び2045年にはその時を迎えるといわれています。

image

 

恐れすぎる必要はありませんが、取り組むべき仕事・残っていくであろう仕事、テクノロジーによって代替される作業などなどを、しっかりと見極め取り組んでいく事が必要だと思います。

 


とは言え、明日ホームとしては先を見ながらも現実に立ち返り、地に足を付けて求められる事を着実にクリアしていく事が最も大切であり、向こう10年、20年先も決して変わらないミッションである、と戒め日々進化していくのみであります。


ではまた(^^)