五月の札幌交響楽団定期演奏会昨夜はキタラで聞いた初めてのラトヴィア放送合唱団の歌声に感動しました声が楽器とは言いますがまさしくその通りで拍手喝采👏でした特にマーラーのアカペラで歌う「夕映えのなかで」は、まるでバイオリンの響きの感がありました。シューマンのミサ曲もこの様にしっとりと聞かせて頂くと、とてもありがたくなります札響にとっても初演との事で良い財産になったのではないでしょうか✨✨🎵この合唱団を「世界が驚嘆の合唱団」とプログラムに書かれてありました。