派遣団帰国!
7月28日、派遣団が芦北町に到着しました。

午後11時45分頃、暗闇の中、バスから派遣団が降りてきました。
時差があるので、イギリスは午後4時頃でしょうか。まだ、疲れが取れていない様子でしたが、皆笑顔で帰ってきました。

到着後、その場で解散式が行われました。

変化の真っ只中にある、英国での研修でしたが、今でしか聞くことができない話や見ることができない風景、様子がありました。
6泊8日の研修全日程を無事に終えることができました。お疲れさまでした。


研修を終えて貴重な体験をした生徒達。
一人一人、様々な感想、思いを持ったことでしょう。
平成28年度英国派遣事業の報告会は、来年度の芦北町国際交流協会の総会後に行う予定です。

午後11時45分頃、暗闇の中、バスから派遣団が降りてきました。
時差があるので、イギリスは午後4時頃でしょうか。まだ、疲れが取れていない様子でしたが、皆笑顔で帰ってきました。

到着後、その場で解散式が行われました。

変化の真っ只中にある、英国での研修でしたが、今でしか聞くことができない話や見ることができない風景、様子がありました。
6泊8日の研修全日程を無事に終えることができました。お疲れさまでした。


研修を終えて貴重な体験をした生徒達。
一人一人、様々な感想、思いを持ったことでしょう。
平成28年度英国派遣事業の報告会は、来年度の芦北町国際交流協会の総会後に行う予定です。
4日目の様子
みなさん、こんにちは!
イギリスでの研修は折り返しとなる4日目を迎えました。
今日は、イギリスで人気のリゾート地であるブライトン・ピアの散策やスーパーマーケットでの買い物を行いました。
まずは、町の散策です。



ロイヤル・パビリオンでの集合写真です。
この建物は、国王ジョージ4世が40年もの歳月と投資で完成させ、彼はこよなくこのブライトンを愛したそうです。外観はインドなどにありそうな建物ですが、ヨーロッパ建築と融合したユニークな造りとなっています。

そして、ブライトンの最大の見どころはビーチです!
皆の視線の先には、青々とした穏やかな海が広がってます。
ブライトンの浜辺は、サンドビーチでなく、ペブルビーチ(Pebble Beach)で、砂ではなく、丸い小石が敷き詰められているため、大変歩きにくいです。

午後は、現地アレンジャーのイアン・チャップマンさんのご自宅で、日本の伝統文化のイギリスでの影響についてお話を伺いました。

日本の古美術などに大変詳しく、イギリスで日本の伝統文化についてお話を聞くという貴重な体験をしました。
いよいよ明日は、ホームステイ先の皆さんとお別れの日です。
ホームステイ先の皆さん、お世話になりました。
イギリスでの研修は折り返しとなる4日目を迎えました。
今日は、イギリスで人気のリゾート地であるブライトン・ピアの散策やスーパーマーケットでの買い物を行いました。
まずは、町の散策です。



ロイヤル・パビリオンでの集合写真です。
この建物は、国王ジョージ4世が40年もの歳月と投資で完成させ、彼はこよなくこのブライトンを愛したそうです。外観はインドなどにありそうな建物ですが、ヨーロッパ建築と融合したユニークな造りとなっています。

そして、ブライトンの最大の見どころはビーチです!
皆の視線の先には、青々とした穏やかな海が広がってます。
ブライトンの浜辺は、サンドビーチでなく、ペブルビーチ(Pebble Beach)で、砂ではなく、丸い小石が敷き詰められているため、大変歩きにくいです。

午後は、現地アレンジャーのイアン・チャップマンさんのご自宅で、日本の伝統文化のイギリスでの影響についてお話を伺いました。

日本の古美術などに大変詳しく、イギリスで日本の伝統文化についてお話を聞くという貴重な体験をしました。
いよいよ明日は、ホームステイ先の皆さんとお別れの日です。
ホームステイ先の皆さん、お世話になりました。
カンボジア派遣事業5日目の様子と到着!
電波の都合で昨日は更新できなかったので、本日まとめて更新します。
5日目は、JICAカンボジア事務所訪問から始まり、事務所の方からJICAが行っている事業についてご自身の体験談を交えながら話をしていただきました。
その後、カンボジアの歴史を学ぶため、トゥールスレン博物館、キリングフィールドへと向かいました。本当にあった悲惨なできごとに子どもたちも驚いていました。

最後の研修場所であるセントラルマーケットでは、地元の方々の生活も垣間見れました。

その後はカンボジアへ別れを告げ、プノンペンからバンコクを経由し、日本へ帰ってきました!竹﨑町長や保護者の皆様のお出迎えのなか、無事芦北町に到着し、今回の派遣事業も終了しました。
皆さん、大変お疲れさまでした!!

5日目は、JICAカンボジア事務所訪問から始まり、事務所の方からJICAが行っている事業についてご自身の体験談を交えながら話をしていただきました。
その後、カンボジアの歴史を学ぶため、トゥールスレン博物館、キリングフィールドへと向かいました。本当にあった悲惨なできごとに子どもたちも驚いていました。

最後の研修場所であるセントラルマーケットでは、地元の方々の生活も垣間見れました。

その後はカンボジアへ別れを告げ、プノンペンからバンコクを経由し、日本へ帰ってきました!竹﨑町長や保護者の皆様のお出迎えのなか、無事芦北町に到着し、今回の派遣事業も終了しました。
皆さん、大変お疲れさまでした!!
