2013_UTMF 現地施術に行ってきました!(その2)
筆が遅くて
今ごろスミマセン~
(今風に言うと入力が遅くて?ww)
2013_UTMF 現地施術に行ってきました!の
ご報告、その2。
もうしばしお付き合いくださいね
そして2日目(4月27日)
朝までコース誘導して~
UTMFのトップ選手を応援して~
ヨロヨロの状態で誘導ポイントからほど近い
不動湯へ移動!
こちらは皮膚病に効果がある有名な霊泉だそうで
遠方から湯治に来ている方も。
せっかくの霊泉ですが、とにかく今は
冷え切った身体を温めます
ぷはーーっ
そして、束の間の休息
・・・
・・・・・

・・・・・・・


・・・・


数時間後(笑)
UTMFのスタート地点から約143km地点にある
A10富士小学校に移動します。
この日のボランティアは本業のフミフミ!

富士小学校は、この大会の最後のエイド。
みなさんヨロヨロに疲れきって辿り着く
最後のオアシスなんです
夜を徹して143kmも走って来たのですから
そりゃーもう疲労はピーク
ゾンビ大集結の野戦病院になることが
予想されます
覚悟を決めて、私を含め4名のフーレセラピストで
ゾンビランナーのみなさまをお迎えし・・・
と思っていたら!
今年はなんと、ストレッチトレーナー部隊の
Polar Bear Trainer's Teamさんが同じA10で
対応してくださるとのこと

いやーー、マジよかった
Polar Bear Trainer's Teamさんは
トレーナーさん8名で来られていて(みんな若い!)
うちと合わせたら最大12名で対応できるという
昨年からは想像もできない好環境です
おかげさまで、UTMF出場の方々には
ほぼお待たせすることなくどちらかの施術を
受けていただけたと思います。
ボランティアスタッフの方や
選手のサポートに来られている方にも
ご利用いただくことができました!
代表の浅井さんはじめ
Polar Bear Trainer's Teamのみなさま
本当にお世話になりましたm(_ _)m

そして、いつものごとく・・・
バタバタしていたら写真を撮りそびれてしまい
福岡からボランティアに来ていたRun仲間
えいちゃんと撮った唯一の写真を拝借
小学校時代の懐かしの大きなストーブを
たくさん炊いてくださっていたおかげで
体育館の中はとても温かく助かりました。
(もちろん床で寝るには寒かったです
)
のりっちょと聖子ちゃんが持参した寝袋で
メンバーは交代で1時間ずつくらい仮眠。
聖子ちゃんは今年も寝ずの番をしてくれました
ごめん、言いだしっぺののりっちょが
一番先に他界しました・・・

そして3日目(4月28日)
寒さと眠さと空腹は続きます。
今回一番困ったのはやっぱり
何といってもトイレですね
あの規模のエイドに仮設トイレ2基って
ありえないでしょ!
我々スタッフは時間に追われていないので
空くまで待ったり近くのコンビニまで行きましたが
あの寒さの中、外に出るのはシヌ~
で、何度ギリギリまでガマンしたことか(笑)
切に改善を希望します。
ゾンビランナーさん
の波は断続的に続き
日付が変わるころから関門時間の
朝7:30ごろまで途切れません
けど今年は2回目ということもあり
「去年も本栖湖で踏んでもらったんだよ!」
というランナーさんが何人もいらっしゃって
覚えててもらえた上に「すごく回復したよ!
」
といううれしいコメントまでいただけて
マジ感無量です

昨年シヌ思いでがんばってくれた
大谷ちゃん聖子ちゃん、本当にありがとう!
今年シヌ思いでがんばってくれた
メンバーのみんな、本当にありがとう!
最後のランナーさんを送り出し
片付けまで終わったころには
さすがにもうヘロヘロ~
3日間、長くて短い旅でした。
満月、寒さ、眠さ、空腹、ゾンビの襲来(笑)、
仲間たちの援護、スタッフたちの想い。
感激の連続でした。
聖子ちゃん、増田さん、ミナミさん
本当にありがとう

表彰式までガッチリ見るため八木崎公園へ。
富士山もこんなにキレイ!
疲れも吹っ飛びます。

疲れているだろうからと
ふみふみ隊のみんなを
先に帰してしまっていたのですが・・・
感動の表彰式も終り、そろそろ帰ろうかーという時。
まさかまさか!
その場にいたボランティアスタッフ全員が
ステージに上がって、会場のみなさんから
大きな大きな拍手をいただきました!
最後の最後にボランティアスタッフを労う
こんな粋な計らいがあったとは!!
いやーーーうれしかった!最高です

すみません、私ちゃっかりセンターで
今回得た経験値と教訓を吸収して
今後の活動に活かしたいと思います
今年も楽しかった!
力を貸してくださったみなさま
応援してくださったみなさま
本当にありがとうございました

(今風に言うと入力が遅くて?ww)
2013_UTMF 現地施術に行ってきました!の
ご報告、その2。
もうしばしお付き合いくださいね

そして2日目(4月27日)
朝までコース誘導して~

UTMFのトップ選手を応援して~

ヨロヨロの状態で誘導ポイントからほど近い
不動湯へ移動!
こちらは皮膚病に効果がある有名な霊泉だそうで
遠方から湯治に来ている方も。
せっかくの霊泉ですが、とにかく今は
冷え切った身体を温めます

ぷはーーっ
そして、束の間の休息

・・・

・・・・・


・・・・・・・



・・・・



数時間後(笑)
UTMFのスタート地点から約143km地点にある
A10富士小学校に移動します。
この日のボランティアは本業のフミフミ!


富士小学校は、この大会の最後のエイド。
みなさんヨロヨロに疲れきって辿り着く
最後のオアシスなんです

夜を徹して143kmも走って来たのですから
そりゃーもう疲労はピーク

ゾンビ大集結の野戦病院になることが
予想されます

覚悟を決めて、私を含め4名のフーレセラピストで
ゾンビランナーのみなさまをお迎えし・・・

と思っていたら!
今年はなんと、ストレッチトレーナー部隊の
Polar Bear Trainer's Teamさんが同じA10で
対応してくださるとのこと


いやーー、マジよかった

Polar Bear Trainer's Teamさんは
トレーナーさん8名で来られていて(みんな若い!)
うちと合わせたら最大12名で対応できるという
昨年からは想像もできない好環境です

おかげさまで、UTMF出場の方々には
ほぼお待たせすることなくどちらかの施術を
受けていただけたと思います。
ボランティアスタッフの方や
選手のサポートに来られている方にも
ご利用いただくことができました!
代表の浅井さんはじめ
Polar Bear Trainer's Teamのみなさま
本当にお世話になりましたm(_ _)m

そして、いつものごとく・・・
バタバタしていたら写真を撮りそびれてしまい

福岡からボランティアに来ていたRun仲間
えいちゃんと撮った唯一の写真を拝借

小学校時代の懐かしの大きなストーブを
たくさん炊いてくださっていたおかげで
体育館の中はとても温かく助かりました。
(もちろん床で寝るには寒かったです

のりっちょと聖子ちゃんが持参した寝袋で
メンバーは交代で1時間ずつくらい仮眠。
聖子ちゃんは今年も寝ずの番をしてくれました

ごめん、言いだしっぺののりっちょが
一番先に他界しました・・・


そして3日目(4月28日)
寒さと眠さと空腹は続きます。
今回一番困ったのはやっぱり
何といってもトイレですね

あの規模のエイドに仮設トイレ2基って
ありえないでしょ!
我々スタッフは時間に追われていないので
空くまで待ったり近くのコンビニまで行きましたが
あの寒さの中、外に出るのはシヌ~

で、何度ギリギリまでガマンしたことか(笑)
切に改善を希望します。
ゾンビランナーさん

日付が変わるころから関門時間の
朝7:30ごろまで途切れません

けど今年は2回目ということもあり
「去年も本栖湖で踏んでもらったんだよ!」
というランナーさんが何人もいらっしゃって
覚えててもらえた上に「すごく回復したよ!

といううれしいコメントまでいただけて
マジ感無量です


昨年シヌ思いでがんばってくれた
大谷ちゃん聖子ちゃん、本当にありがとう!
今年シヌ思いでがんばってくれた
メンバーのみんな、本当にありがとう!
最後のランナーさんを送り出し
片付けまで終わったころには
さすがにもうヘロヘロ~

3日間、長くて短い旅でした。
満月、寒さ、眠さ、空腹、ゾンビの襲来(笑)、
仲間たちの援護、スタッフたちの想い。
感激の連続でした。
聖子ちゃん、増田さん、ミナミさん
本当にありがとう


表彰式までガッチリ見るため八木崎公園へ。
富士山もこんなにキレイ!
疲れも吹っ飛びます。

疲れているだろうからと
ふみふみ隊のみんなを
先に帰してしまっていたのですが・・・
感動の表彰式も終り、そろそろ帰ろうかーという時。
まさかまさか!
その場にいたボランティアスタッフ全員が
ステージに上がって、会場のみなさんから
大きな大きな拍手をいただきました!

最後の最後にボランティアスタッフを労う
こんな粋な計らいがあったとは!!
いやーーーうれしかった!最高です


すみません、私ちゃっかりセンターで

今回得た経験値と教訓を吸収して
今後の活動に活かしたいと思います

今年も楽しかった!
力を貸してくださったみなさま
応援してくださったみなさま
本当にありがとうございました
