昨日8月12日、天赦日の恵方参りと吉方の神社へ、感謝を伝え平和を祈るお参りへ。
参拝後、2羽の蝶がたわむれ舞い、2羽の鳩さんが一緒に飛び立ち、真っ白な鳥さんが軽やかに飛んで行きました
（写真の縁に虹のようなものが写ったのも偶然
）
今から147年前の1877年 8月12日は、エジソンが世界初の蓄音機モデルを作った日。これによって人は好きな時に好きな場所で音楽を聴けるようになったーーその点では、その恩恵に感謝したいと思います。
（まぁエジソンが発明したトースターによりパン食が始まり日本人の食生活が悪化したという説もあるので、エジソンの発明の全てが人間や地球にとって善悪どちらだったかという議論は置いておいて…。）
「発明王」と呼ばれたエジソンは、12歳の頃から難聴の症状があったそうです。でも、「耳が聞こえないことが発明の助けになった」とまで言っていたと
結局は何事も捉え方次第で、人生という海を航海するための船の舵を何処の方角に切るかは自分次第なんですよね
“偉大な大発明も 見つけた細胞も
海原に流れる 炭酸の創造”
“They all originated from the flow of the ocean
Like creation of carbonic acid”
ー「コロンブス」/Mrs. GREEN APPLEさん より
炭酸がプクプクと浮かび上がるようにあらゆる生命は誕生する、そして全ては大海の流れを源とする…という様な、美しく見事な歌詞ですよね。
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昨今、特に（デマや茶番だらけの）コロナ禍になってから…
「文明は進化」しているはずなのに、人間の感性や思考は退化しているんじゃないかと感じることがあります…。
同じ世界に生きていても、時間の進み方が、時の刻み方が違うんじゃないかと思う人もいるし…
同じものを見聞きし読んでいるはずなのに、まるで違うものを見聞きしているのではないかと思うこともあります…。
そんなふうに思って、一人で勝手に哀しくなる、寂しくなる、やるせなくなる…。
前提やそもそもの所が違うからというのもあるのでしょうが（例えば、※国は当然国民を守ってくれている・テレビの情報が全て正しいと信じ込んでいる人と、(私のように)国が勧めるものには裏があり、国が国民の健康や命まで奪いにまできていると思っているかw、など）
私も思えるなら前者のように思いたい…‼︎w
本来、こんなことを伝えたり発信しなくてもいい世の中が理想なんですよね。
当たり前ですが、恐怖や不安を煽りたくて言っているわけではないですから。
正直、政治になんて興味なかったですし、ここまで日本が追い詰められていなければ、こんな発信もするつもりはなかったかもしれません。
私自身、3月末で期間満了で退職になってから、崩しまくった体調を元に戻すための療養を兼ねて、自分の本当にやりたいことに向けて楽しく進んでいく予定だったのに…
虫の知らせのようなザワザワ、ワサワサ感がなかなか抜けず、誰かの悲しみや苦しみのエネルギーが塊のように押し寄せてくる時もあり、そんな楽観的でいられなくなってしまった。。
死亡者数は急増、救急車が鳴り止まない毎日、おかしな天候、税金は高くなる一方、
先進国では日本だけが平均年収が下がっているのに物価高騰は止まらない、
食料自給率は下がる一方で輸入に頼らざるを得なくなっている（させているヒトがいる）状況、
食糧難を起こさせたいとしか思えない法案・措置（種苗法改定、農家さんを救わない、自家製漬物の販売まで制限、米の品薄）、
能登半島は7ヶ月も経って未だ焼け野原、外国には桁違いのカネ（我々の税金）をバラ撒き、
日本の土地や中小企業は外国人や外資に買われ、
移民政策を推し進め、日本に住む外国人より日本人の方が冷遇され、
美しい山や森林はメガソーラーで切り崩され、太陽光パネルを義務付けられて電気代は上げられ、
水道水から発がん性物質は出る、水道水が不味くて飲めなくなる…。
ここ数日、マスコミが過剰なまでに南海トラフを煽るのも、その裏の意図（＝ショック・ドクトリンなど）を考えなければならないと思います。
備えることは大事ですが、必要以上に恐怖や不安に怯えることはないと思います。
そしてまた行動が規制され、このハイシーズンに観光業は大打撃、また中小企業が外資に買われていく…という構図かもしれないですよね。（コロナ禍で散々やられたことと同じ手口です。いつまで同じことを繰り返すのですか？？）
そして、改憲（＊）を強引に推し進めようとし、国民の自由と権利を奪い、戦争に誘導しようとしているヒト達がいる…
民衆は誰しも戦争や不義や諍いなど望んでいないはずなのに…‼︎
戦争を起こすことで、＜漁夫の利を得る第三者＞がいるのです。これは様々な漫画作品でも描かれています。
＊自民党改憲草案（ごく一部）
改憲草案で【削除】されている条項⏬
〔基本的人権の由来特質〕（憲法第97条）「この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。」
改憲草案で【新設】されている条項⏬
第98条（緊急事態の宣言）、第99条（緊急事態の宣言の効果）（以下、一部引用）
「緊急事態の宣言が発せられた場合には、何人も、法律の定めるところにより、当該宣言に係る事態において国民の生命、身体及び財産を守るために行われる措置に関して発せられる国その他公の機関の指示に従わなければならない。」
政府・グローバリストはやりたい放題…
もういい加減に学習しなさい、気づきなさい、目覚めなさい！と言われているんじゃないかと思います。
無関心でいたら、巻き込まれて命まで奪われることになる…！実際になっているんです。
でも結局、先ほどの※前者にいくら伝えても、無謀なのかもしれないと思えてもきました。。
だって、前者はそれでもこの今の世界にいたいと思っている人だろうし、勝手にしたらいいよ…
…なーんて思えたら楽なんでしょうけど、簡単に人を見捨てられないこの性(さが)。。本当に複雑w
ちょっとでもこの話にお目目とお耳を傾けて下さる方がいらっしゃれば、メディアの報道を少し疑ってみて、本やSNS（←ただし情報は玉石混淆で、胡散臭い陰謀論もありますので要注意）で＜真実＞や＜本質＞を発信してくださっている方々の情報を見てみてください。
そして、ご自身と周りの大切な方々を守るための選択をしていただきたいです。
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昨日の天赦日、源泉かけ流しの露天風呂に入って空を見上げると、空高く舞う燕さん数羽のお腹に夕陽の橙が写ってキラキラしている様を見て、あぁ綺麗だなぁ〜美しいなぁと…
こんなふうに
“琴線に触れるものを大事にして居たい”…
“根を張る大樹に 寄りかかってチルタイム
颯爽と泳いだ 透明な風も”
ー「レナセールセレナーデ」（大森元貴さん作）
こんな美しい歌詞に心が温かくなり癒され、魂が震えるような感動をずっと味わっていたいと感じます
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これからは、むか〜し昔（縄文時代）の先住民の生き方や、魂の起源、生まれてきた意味、生きている意味を思い出す時なのだと思います。
誰しも忘れているだけで、思い出すことはきっとできます。
樹々が作る日陰、その間を吹き抜ける風の心地よさに身を委ね、自然を利用するのではなく自然と共に暮らす生き方。
打ち水や風鈴で涼を感じるなど、四季と共に移ろうそれぞれの季節を楽しみながら過ごすこと。
人と人がお互いを思いやり、繋がり合うことー。
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階級社会（ヒエラルキー／ピラミッド）というものできてから、様々な不調和が始まったのです。
本来、原発や農薬、化学添加物などなくても、不純物のワク◯ン
など人間の体に入れなくても、そんなものがない時代でも、人間は健康にちゃんと生きていたんです。
人に有害な原発に頼らなくても電気は起こせる・不足しないでしょうし、人には自然免疫があるのでワク◯ンやマスクなどは不要のはずです。
コロナワク◯ンで多数の死者・後遺症に悩まされている方々が出ていることは事実です。
そして、接種した人の呼気などからスパイクタンパクが体外に排出され、打った人が感染症状を拡げている、非接種者や周りの人に悪影響を及ぼしている（＝「シェディング」）という事例や論文も出ています。
良心派のお医者様や議員さん、ジャーナリストの方など、ずっとSNSやブログで発信してくださっている方々がいます。
どうか今後、新たに打たない選択をしていただきたいです。
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無茶苦茶な世界だけど、最期までこの世界を愛したい…そのために行動していきます
※ファンとして、大森元貴さん作詞の歌詞を勝手に引用させていただいておりますm(_ _)m
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