■全国カード1枚で!当初からそう思っていました💦 ところが何十枚www

何十年も前、ICチップ云々のレポートを読み、便利な時代に期待しました。
ところが、何かごとに手元のカードは、増え続けwww。飲食店、家電、ドラックストア、小売、地域通貨、交通系、別の交通系、診察券、会員証、コンビニ系、T、D、R、別のR!
マイナンバーカード云々。
免許証にもICチップ云々。
パスポートにも。
旅路の地下街通路の広告。
1枚で。の広告。
「交通系で!」
と決済できる店が増えした。クレジットカードとリンク、携帯電話認証でスッキリ、簡易に、10秒でチャージ。
各種ポイント、クレジットカード類、交通系、各種PayなどQRコード決済もあちらこちらに獲得したであろうポイントが積算www。
キャッシュレスの顛末いかに。
まだ途上に見えます。
地域通貨や、各社ポイントも収れん集約され、その類は、「交換」が整備され、ユーザーから見れば「統一」されて行くのでしょう。
STO(セキュリティトークン)、暗号資産類。。。
為替の概念も薄くなりつつ、国境を越える消費決済。
貿易決済の行方も見守らねばなりません。
振り返ればwww
昔ーあしからの通貨、ポイント関連の言葉が宙に舞います。
仮想通貨、金本位制www 藩札、地域商品券www 商店が発行した切手状もクーポンを台紙に貼って、家計やりくり。
ポイントの源流には、肩たたき券。。。www
子から親へのメモ借用書。。。
ICチップのいらない技術。認証技術がすすめば。
人物の姿や動きで十分な時代も次代の決済。
決済の傾向や消費の特性判断などさらに高度に最適に集積されていくのでしょう。
変遷、行く末を見守ります。