寝苦しい暑さから解放されて、

洗い立ての寝具に飛び込めば、

それはもう至福のときである。


自然に目が覚めるまで眠りについていられたら最高だが、

そんなに甘くはない!


主人のバラつきある出勤時間に合わせての早朝起床。

定年退職まで、カウントダウンの日々だから、永久ではないから、

『頑張れ!、自分』


出勤する主人を見送り、

家事を一通りこなしたら、

もうダッシュで、布団に戻ります!