皆さんこんにちは。 大阪駅からの帰りの撮影分。
川西池田駅にて。
1番線は普通591M新三田行。右2番線は快速2733M篠山口行です。 両方とも117系300番台の6両編成でした。 まだJR東西線開業前でJR宝塚線の普通列車も全て大阪始終着での運転でした。 普通列車はほぼ終日大阪ー新三田駅間15分間隔の運転でした。
大阪からは 普通591Mに乗ってきて 宝塚駅で下車しました。宝塚駅大阪側にある立体駐車場と歩道橋への階段付近から撮影しました。
特急エーデル北近畿7号浜坂行です。基本4両編成で両端の展望室のついた先頭車が指定席車 中間の2両が自由席車でした。 週末を中心に後の2両が福知山で分割されて東舞鶴行となっていました。
快速2737M福知山行。
普通599M新三田行。 この黄色の103系は 1981年の宝塚駅までの電化業時に新製冷房車として投入されてから走っている編成でした。
快速2746M大阪行です。113系800番台で この快速も福知山からの列車で 当時は、だいたい日中も1時間に1本大阪ー福知山間の快速が運転されていました。
普通601M新三田行。 1991年現在の学研都市線で運転開始した 207系通勤型電車は、1993年にJR宝塚線にも配置されました。 4両編成で大阪ー新三田間の普通列車で運転が始まりました。
普通602M大阪行。 JR宝塚線の普通は日中も15分間隔でしたが、4両編成車が基本で 207系103系の他に 113系や117系の4両編成も運用についていました。
御覧頂きましてありがとうございました。
