ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者- 特典 特製ブックレット付き
¥4,069
Amazon.co.jp


ヴァルキリープロファイル -咎を背負う者ー

2008年11月1日発売です。

もうすぐですね。


実は、これを予約していました。

予約特典には、特製ブックレットが付いています。

これには、古成鋼氏、古成曜氏によって描かれた、多数のイラストと

書き下ろしのオリジナルアナザーストーリーが収録されているそうです。





ヴァルキリープロファイルには、かなり思い入れがあります。


ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- をやっていた頃、

ブログの更新、自己最高記録202記事を書きました。


まあ、セラフィックゲートのことも書いていましたから、

ずいぶんと量産してしまいました・・・ (〃∇〃)

さすがにもう、あれを超えることはないと思いますが・・・


あの頃は、「 その身に刻めビックリマーク ニーベルン・ヴァレスティビックリマーク 」 
とか、やっていたんですよね~

何か、懐かしいです。


アイテムや封印石を取るの、難しかったなぁ・・・

ストーリーはすごくおもしろかったり、悲しかったりで、

かなり感情移入していましたね・・・

戦闘エフェクトが、派手でカッコ良かったし・・・

犬小屋劇場、楽しかったぁ~(‐^▽^‐)

そして、子安レザードヴォイスにもはまっていました(≧▽≦)


結局、セラゲは、1周しかしていなかったんですよね~

そうそう、アイテムが何度やっても取れなくて・・・ (x_x;)

結局、断念しちゃったんですorz


ほんとうは、セラゲ10周するのが目標だったのに・・・

『咎人の剣』、欲しかったなぁ・・・

と、思い出話は、これくらいにして・・・


さて、『咎を背負う者』ですが、

主人公は、とある王国に傭兵として雇われていた、

青年ウィルフレドです。


幼き日、戦いにて、父を失ったウィルフレドは、

父と共に戦ったという兵士から、

「 おまえの父は戦乙女に選定されたのだ 」 

と知らされました。


証拠となるのは、遺体のそばに落ちていたという、

一枚の白い羽・・・




人間界ミッドガルドでは、戦乙女に選定され、

神の兵士エインフェリアとして神界ヴァルハラに招かれ、

神界戦争に召集されるのは、武人として名誉なことで、

遺された者には、喜ぶべき栄誉と言われていました。


しかし、いざ遺された立場となったウィルフレドにとっては、

戦乙女は、「 不吉を運ぶ死神 」でしかなかったのです。

愛していた父を奪われた悲しみ、

稼ぎ手を失った一家に訪れた貧窮、

そして、妹の死・・・


日を重ねるごとに、神の駒として、徴兵された父への想いは募り、

父を連れ去った戦乙女への憎悪は深まっていったのです。


そして、17の年を迎えたある日、ウィルフレドは、

「 自らがエインフェリアとなって、戦乙女に近づき、

復讐を果たす 」

ことを決断したのです。


ウィルフレドは、エインフェリアとなるために、武功を求めて、

親友アンセルと共に、戦場へ旅立つのでした・・・




一枚の白い羽を握り締めて・・・


ヴァルキリープロファイル ー咎を背負う者ー OFFICIAL SITE 



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次回は、システムと戦闘についてです。


     to be continued ・・・