おはようございます、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。

東京では再び感染者数が増加し、それに引っ張られる形で全国的に増加する傾向となっています。昨朝(土曜日)の情報番組では菅総理がお出になられ、様々な国民の声に答えるという企画が為されていました。その中では国民から「なぜ東京五輪が良くて運動会がダメなのか」と指摘があり、私もその通りだよなぁと矛盾だらけの現実を改めて感じた次第です。

こういう矛盾があるからこそ、国民に自重をお願いしても本気で受け取って貰えず、どんどん現状が悪くなるのでしょう。私も生真面目に街頭活動の一切を自粛しましたが、再び緊急事態宣言が出された時、前回同様自粛できるかは自信がありません。

 

さて本日は地方創生と社会DXを合わせたお話となり、私の方で掲げている政策のひとつを下記の予定でお話したいと思います。

 

テーマ「ワーケーションとギガスクールと関係人口

<定例街頭演説会の予定>

・16時30分頃 〜 マックスバリュー桜ヶ丘店前交差点

・17時15分時頃 ~ デオデオ山陽下市店前交差点

・17時45分頃 〜 マルナカ山陽店前

 

ワーケーションのお話は2020年12月20日のブログで一度取り扱っており、この中では地方創生取り組みを現実的な物とするために竜天オートキャンプ場のコテージなどを有効活用するなど、ワーケーションを施策として取り組むべきであるとお話をさせて貰いました。

 

※ブログは下記リンクからご覧いただけます。↓

 

 

今回はそれに加え、ワーケーションを進めるための施策上の環境整備の必要性についてお話したいと思います。

 

まずワーケーションとは?ですが、これは一定期間地方に移住しそこを拠点にリモートワークで仕事をするというものであり、私たち地域にとっては一定期間と言う時間制限はありますが、東京の企業で先進的な業務に携わっている人物と接触・交流する機会が生まれるということです。

 

しかし場所を貸して、自由にお使い下さいという状態であれば、この交流は生まれません。

 

ですので何らかのリエゾン(連絡員)的な役割を果たして下さる人物か団体かが必要になりますが、そういう役割を果たして下さる方がいらっしゃれば、例えば赤磐市では働くママさんを応援するため、フリーランスの在宅勤務を奨励しており、各種セミナーなど実施していますが、しかしフリーランスを宣言しても業務スキルがなければ仕事を受注できません。

 

つまり奨励を受けた方々は次のステップとしてパソコン教室や業務スキルを身に着けるスクールに通って貰う必要がある訳ですが、前述の東京からワーケーションで来てくれている方々に、業務スキルUPのセミナーなどを行って頂く事を条件に市の施設を貸し出すことができるならば、現在行っている奨励を、本当の奨励にすることが出来る様になります。

 

一方で全国的に地方自治体ではワーケーション熱が上がっており、どこもかしこもワーケーション・ワーケーションと言っています。

 

又、東京企業の全てがワーケーションという働き方に理解がある訳ではありません。

 

当然ながら、ワーケーション実施企業は数に限りがありますが、これら企業に赤磐市を選んで頂くためには、それなりに有利となる条件を用意する必要があります。

 

そこで私がギガスクール構想を活用する案を提案しております。

 

基本的にワーケーションを活用する社員さんは若手の方が多く、単身で地方にいらっしゃいます。しかし田舎で過ごしたいというご家族も東京にはたくさんいらっしゃいます。

 

しかし子供を連れて一定期間田舎に行く場合、学校の問題が生じます。

親の仕事について田舎に行った子供の授業をどうするか?この問題が解決できていない現下、地方に来てくれる潜在的な数を活かせていない訳です。

これをファミリーワーケーション課題と呼んでいますが、この課題をギガスクール構想で準備したタブレット端末のICT機能を活用することで解決できるのではないかと私は思っています。

 

つまり赤磐市でリモート授業に関する規定を設け、この規定を根拠に東京の学校とリモート授業で赤磐市を結び、授業を受けていると同様に認めれば家族で赤磐市へ来てもらうことも可能になります。

 

私たち地方の衰退は東京一極集中のなか、東京や都市圏と文化的に経済的に分断されていることが様々な課題や問題を生み出している訳ですから、これを規制緩和と先進のICT技術を活用することで分断から共存へと進め、様々な地域課題の解決に繋げていきますよいうのが本日お話する内容になります。

 

しかし最大の問題は、こういう先進的事例とも言えるお話を赤磐市や市長に提案してもなかなかピンと来てもらえず動かないことなんです。

 

(あきらめずコツコツと…頑張って参ります)

 

諦めずに提案して参りますね。

乞うご期待です!

 

公義の志 佐々木ゆうじ