おはようございます、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。先週のこと。7月になると雨にまつわる災害がどこかで発生し~...ということで、熱海市の土石流被害にお見舞いを述べるところから始まりましたが、本日は鹿児島・熊本の方々にお見舞いを申し上げたいと存じます。

 

豪雨災害は差し迫った身近な災害となっており本市でも警戒が必要ですし、県が分析した最新のハザードマップを参考に街づくりを進める必要もあります。議会でもしっかりと議論して参りたいと思います。

 

さて本日は共産党さんなどを始め左派の方々(※以降、左派の方々と表現します)が反対する社会のIT化について、正しく理解すれば賛同頂ける筈と下記の予定でお話をしたいと思います。

 

テーマ「社会のIT化は便利な社会になるということ」

<定例街頭演説会の予定>

・16時頃 〜 マルナカ山陽店前

・16時30分時頃 ~ イズミYou&Meタウン駐車場前

・17時15分頃 〜 マックスバリュー桜ヶ丘店前交差点

 

まず社会をIT化することに左派の方々がどんな反対をしているのかですが、個人情報の保護が十分でなく悪用に繋がる、や、パソコンに馴染んでいない高齢者などが取り残されるといったものがあります。

確かにパソコンやタブレット端末に導入されたアプリケーションは便利な物が多く、政治もこれらを使用・活用するよう奨励している事実もあり、またアプリケーションの個人情報取り扱い基準が明確でなかったりする現実もありますが、しかし現在、政治が進めようとしているのは社会基盤のIT化でして、左派の方々が仰られているのは些か視点がズレているかなと思います。

どういうことかと事例をあげてご説明を致しますと、例えば6月29日の読売新聞の『【独自】運転記録装置、新車搭載を義務化へ…暴走事故の検証に活用』と言う記事ですが、

 

※記事は下記リンク/こちらから読めます。

 

記事には事故原因を探る記録装置に加えて、車両の安全装置として「他の車や歩行者の検知システムの義務化、検知して自動ブレーキがかかる仕組みが義務づけられる」と書かれています。

 

昨年度(令和二年度)の交通事故数は309,178件となっており、年間死者数は2,839人(警察庁統計資料)に及んでいます。

道路交通法にも書かれている円滑且つ安全な交通社会の実現という観点で考えますと、こういう装置の導入は、議論の余地はなく進める事柄であると思います。

又、加えて前方信号機の現在をオープンデータにしてリアルタイムで活用できる整備を進めると、カーナビゲーションシステムに連動して前方の信号機に合わせた車両制御が出来るようになります。

つまり前方の信号が赤の場合はアクセルは踏めなく出来ますし、もっというと数秒後に赤になることが判っているのに加速はできなくなるのです。無理な交差点侵入はなくなり交差点関連事故をIT/ICTの活用で減らすことができるようになります。

 

また、同データを歩行者用にすれば、目の不自由な方の外出補助にも使用できますし、安心して信号交差点を通行して貰えるようになります。

 

これが社会にITを導入するということですが、ここまでのところには左派の方々が心配する個人情報は出て来ませんし、パソコン操作に不慣れな高齢者というものも出てきません。決してスマホやパソコンが操作出来なければベネフィットを獲れないということではないことをご理解頂けると思います。

 

現在、お身体に障がいがあり、外出時に不便さを感じていらっしゃる方、高齢になり生活上において様々な不便が生じている方、その他、現在の社会インフラのなかで様々な理由によって不便や不安を覚えている方々がいらっしゃいます。

そういう方々へのサポートを行政によって行って参りましたが、マンパワーに頼る面も多く、左派の方々が仰られるように十分なことが出来て来なかった面がありました。

社会にITを導入するとそのすべてが解決する訳ではありませんが、しかし少しは改善し、困っている方々の暮らしやすさを創造することができるようになると思います。

 

私はそういう行政目線でITを導入して行きたいと思っています。

 

(もっと便利で暮らしやすい社会づくりを進めて参ります)

 

本日はそんなお話を致します。

 

乞うご期待です!

 

公義の志 佐々木ゆうじ