おはようございます、公に義を貫くことを志としています赤磐市議会議員、公義の志 佐々木ゆうじです。

 

最大7連休となった本年のゴールデンウイークは、昨年に続きG(がまん)のウィークということで、皆さま方におかれましては様々な工夫の中、連休を楽しんで頂いていると思います。

そのようななか、私ども赤磐市議会は3月28日に改選が行われ、私は三期目のスタートを過日4月17日に切ったところで、様々な動きが活発化しています。

 

そして先日4月26日には臨時議会が招集され、議会の新役員人事が決定しました。

 

私は特定の議員らが影響力を持ち、議会の様々なことを思うがままする体制は改善するべきものであり、意識の刷新を図らなければならないことだと思い、新議長に手を挙げさせて頂きましたが、残念ながら議会内選挙の結果、想いは届きませんでした。

 

刷新を嫌がった面々は、住民の前に、教育委員会などの不祥事を念頭に、執権を持つ責任を軽んじているのではないという姿勢を示し、この旧態依然とする陣営で住民の前に結果を出さなくてはなりません。

 

新人事に期待を込めて、私は市政刷新を望んだ皆さまとともに、少し離れたところからその手腕を拝見したいと思います。

 

さて本日の定例街頭市政報告会は市役所改革の目玉となる庁内DX(デジタル・トランスフォーメーション)について、以下の予定でお話します。

 

テーマ「庁内DXについて」

<定例街頭演説会の予定>

・16時頃 〜 マルナカ山陽店前

・16時30分頃 ~ デオデオ山陽下市店前交差点

・17時15分頃 〜 マックスバリュー桜ヶ丘店前交差点

 

去る4月26日のこと。

今期初めての臨時会が招集され、27日(火)には、選挙結果を待つ間、空白となっていた期間中に発生した行政について、市長が専決処分していた案件について、議会では事後承認するべく担当者から説明を受けさせて頂きました。

そのなかで良い感じに行革が進んでいるなと感じたのが(承認第5号)固定資産評価審査委員会の条例の一部を改正する条例です。

この条例の改正部分は、いわゆる国のデジタル推進に伴う押印廃止の方針に伴う条例改正で、押印を必要としていた条文部分を削除し、押印がなくても手続きを進めることができるようになるものでした。

 

国のデジタル化の方針がこの固定資産関係に現れた訳ですが、その他の押印廃止の進捗も気になったことから担当者にお尋ねしたところ、他でも進んでいるとのことでした。

 

押印廃止が進むとどう変わるか?ですが、識者様々で諸説ありますが、大体一致しているのは押印という意味と、それに伴う作業に関係し、市役所業務が半分近く軽減されていくのではないかということです。しかしながら押印廃止が即、そういう姿・形になる訳ではなく、書類の記載内容の確認など労力に代わる物の出現が必要になってきます。

そういうものを整えて行くのが庁内IT化(DX/デジタルトランスフォーメーション)と考えて差し支えないと思います。

 

現在霞が関の方では各省庁がデジタル化に伴う方針を立て、日々、地方自治体に通達しています。

 

(9月に発足されるデジタル庁に大きな期待が寄せられています)

 

私たちの赤磐市役所にも結構な頻度で霞が関通達が届いていると思いますが、それぞれの担当部署で個別ばらばらに受けている状態になっているため、市役所全体で取り組んでいかなくてはならないところ、これに対応するのは難しい状態になっています。

 

また私たち赤磐市役所庁内には霞が関の窓口になる部署が10部局あり、それぞれに担当者が職務についていますが、ITへの精通具合は様々です。

 

(どうIT化を進めるか?これは優先順位高い取り組みです)

 

この状態で、DXを進めたい霞が関はIT化通達をどんどん発信してくるのですが、それぞれ理解力が違うため、市役所内で足並みが揃わず、結果、後回しになることになります。

 

この点などは議会で状況確認するべきことだと思いますので、6月議会で質疑できたら良いなと思っています。またご報告いたしますね。

 

話を戻しますが、庁内DXは市役所で使用する経費関係を削減出来たり、市民生活の利便性向上に役立ったりで、これからの行政には欠かせない取り組みです。

体制不足で整備が遅れるのは、市民利益に反することにもなりますので、先ずはDX検討が進む体制作りを始める必要があります。

従いまして、先の状況確認に加え、6月定例議会では庁内DXを進める総合担当者(部署)の設置を市長に提案したいと思っています。霞が関からくるIT化の取り組みを、IT理解に長けていない担当者が個別ばらばらに受けるのではなく、霞が関からくるIT関係の通達はIT理解に長けている職員に一旦すべて預け、総合取り組みのなかで10ある部署に落とし込んでいくという体制です。

 

既に瀬戸内市などではDX課が立ち上がり、IT化に向けて進んでいます。

 

私たちの赤磐市も近隣市町に後れを取らないよう体制作りから始めましょう。

 

本日はそんなお話をさせて頂きます。

 

(時代は次へと進んでいます。その先頭に立てれればと願っています)

 

 

乞うご期待です!

 

公義の志 佐々木ゆうじ