ごきげんよう(^^♪

お参りに行くと唱えてもらう

大難は中難に…

中難は小難に。

 

 

例え何かあったとしても

そうか、この程度で良かった!と

思える、思おう。

 

2週目にゼミナール(ロゴセラピー)に行く予定で

もろもろ予約をしていたのが2か月以上前でした。

変更できないチケットでも

大抵は変更しないのでとっていたのだけど、

思いがけず高齢の親がころげて急遽上京することに。

そのタイミングがゼミの数日前となり。

休みを繋げてもらえることになったので

その数日の予約をポチポチしました。

空路か陸路か

時間、空間、エネルギー(労力)荷物いつもより多いし。

ここでもこの3つの条件から。

行かなければいけない時間にゆとり持つこと

陸路を行くことに決めました。

EXで予約便を選んだら即決済で

迷わなく( ´∀` )済んだ。

3日前でも通常料金より安く、

空路もそこそこかそれ以上だったので

そのあとの乗り換え路線を考えたら

乗り換え1回だけの新幹線がいい。

旅のお供の食事とデザートが

目前の楽しみとなって

本題のシリアスさから距離を置き

一旦「今」を生きてみる。

 

苦悩の出来事は時選ばずあったりするけど、

その先にある何か意味あることに

繋がると思えば気持ちも楽になる。

きっとあるから。

周りの果敢に挑戦するひとたちにも

エールを送りつつ、

共に乗り切ろうとこのブログから発信します。

自分のケアも必要な今日この頃だったけど、

これも何かのために

誰かのために生きてみよう。

 

ロゴセラピーと断捨離との出会いで

人生に深みや意味や愉しみを感じられるようになった。

意味からの要請に真摯に向き合うだろう

水無月のおついたち。

立場としての役目をごきげんに果たそう。

 

チーム神奈川の読書会参加中。

5歳から30年以上住んでたよ

 

 

 

 

 

月1で9月までEテレ TV放映中「こころの時代」

ヴィクトール・フランクル ロゴセラピーそれでも人生には意味がある

フランクルもロゴセラピーも知らずに知り合いの医師から

紹介されて講演会に参加したのがきっかけ。

かつて学生時代は心理学に興味ありつつも

別の分野を選んだが、

クラブ活動(体育会バレー部)に熱中しすぎていたところを

弟から「バレーをしに学校に行ってる」と冷ややかな非難を

浴びていた。いつも冷静な弟が今は頼り。

フランクルの心理学は哲学でもあり人間学でもある

生き方そのもの 机上の理論ではない

学んでいくと今の時代にこそ必要不可欠な考えだと気付く。

次回6月16日(日)朝5時~は第三回「豊かさの中の空虚」

 

お読みいただきありがとうございました。