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芳川純子です。
自己紹介シリーズ。
自己紹介②無い無い人間(いまここ)
そう、私は自分が付きたい職業について、大学3年生の終わりになっても決まっていませんでした。
在学していた学部は「総合科学部・社会科学コース」。
大学に入った時点でも、自分が付きたい職業などはまったく考えておらず、
「経済や社会のことを知ってたら就職できるんちゃう?」という、
安易すぎる動機で「総合科学部・社会科学コース」を選択したのでした。
ところが、学生時代はアルバイトとサークル活動に明け暮れ、就職の準備もまったくしていなかったので
いざ就職活動を行う段階になって
「あれ?私、何がしたい?」「何ができる?」
その場しのぎで志望動機や自己PRを考えるも、我ながら説得力が無いんです。当たり前だけど。
そんな状況で手当たり次第就職試験を受けては落ち続ける日々。
「私、何も無いんやな…。無い無い人間やな…。」
自己肯定感も何も、砕け散りました。
学生時代、就職活動のための準備をしてこなかったことを後悔しながらもやみくもに活動をつづけたところ
5月ごろになってようやく1社から内定をいただくことができました。
印刷機メーカーの営業事務職。
就職活動自体に疲れ切っていた私は、即答で内定を受けました。
これ以上就職活動、無理!!!ってね。
初めて自分と向き合い、自分の「何も無さ」を突きつけられた就職活動でした。
今思えば当時から「自分に無いもの」ばかりにフォーカスしてしまっていたんですよね。
今の自分が当時の自分に合うことができたら、たくさんアドバイスできること、あるのにな…
こうして、どうにか就職にこぎつけ、4月からOL生活がはじまりました。
自宅からの通勤だったので、何というか、負荷の少ない社会人生活のスタートでした。
同僚にも恵まれ、仕事も問題無く覚えていきました。
プライベートでは遠距離恋愛だった今の主人のところに遊びに行ったり、英会話に通ってみたり。
それなりに充実してはいたけれど、
「この仕事、ずっとやっていくのかな?」
という、漠然としたモヤモヤ感。
かといって、他にやりたいことも無いし。
相変わらず自分は「無い無い人間」のままなのだ…という思いはありました。
まぁ、ありがちな話ですね。
それが社会人生活三年目で、思わぬ展開を迎えることになります。
→自己紹介③25歳の転機へつづく。

