今週の体調は散々で…
ふわふわめまい&疲労感に加えて、胃痛勃発⚡⚡
久々にきつめの胃痛で、
安中散もブスコパンも効かない…(´;ω;`)
気温差・強風など気候の影響と
このところのストレスのせいでしょうね…
些細なストレスでも
ガツンと体をやられるのが情けないです
セルフ灸(せんねん灸太陽)もしたけど、まだ治らない
ところで、漢方外来や鍼灸院に行くと「腹診」をされますよね。
その「腹診」について詳しいサイトを見つけました💡
左ー肝
上ー心
臍ー脾
右ー肺
下ー腎
私は、みぞおちのあたりが硬くて拍動もあり、
おへその左側が固いです。
ということは、【心】【脾】【肝】に問題あり。
【心】
>おへその上からみぞおちあたりにドクドクという強い拍動が出ている方は
>ストレス過多かもしれません
>ストレス過多かもしれません
『処方・日常で気をつけること』
>このタイプの人は活動的で無理が効く分、自分のカラダの異変や、
>辛(つら)さに対するセンサーが鈍くなっています。
>なので、相当ひどい段階にならないと、自分の不調に気付かないことが多いです。
>普段から自分のカラダとココロの状態に目をむけることが重要です。
> また、知らず知らずのうちに交感神経が優位になりやすいので、
>呼吸法等でしっかりと自律神経を整えるといいでしょう。
→活動的ではないし、無理は効かないけれど、
「弱いくせに、つい、キャパを超えて動いてしまう」ことがあります💦
そしてちょっとキャパを超えただけで、寝込んでしまう…
あと、交感神経優位というのは納得。
呼吸法かー…
ちょうど『ふわふわめまいを自分で治す本』にも呼吸法について詳しく書かれているので、
実践しようと思います。
【脾】
>おへその指3本上からおへそ自体に拍動がある人は、
>消化器が弱っていて、全身にエネルギーが足りないてないと考えられます。
『処方・日常で気をつけること』
『処方・日常で気をつけること』
>消化器系が弱いので、とにかくお腹を冷やさないこと、
>体に湿気を溜め込まないことが大切です。
>甘いものや、生野菜、冷たい性質のものを控え、
>ゴロゴロしないで運動をして筋肉をつけてカラダのなかの水分を飛ばしていくといいでしょう。
>極度に胃腸が弱っている時は、胃を休ませるのが大切です。
>腹八分目を心がけ、食べ過ぎた次の日には一食抜いたりして調整するのもいいでしょう。
→耳が痛い…(笑)
お腹は温めて、生野菜や冷たいものは食べないようにしていますが
運動不足だし、甘いものは食べてるから気を付けなくては…( ̄▽ ̄;)
【肝】
>おへその左側が、硬く痛みがある方は、自律神経の乱れ
『処方・日常で気をつけること』
>肝はとにかくストレスに弱いです。
>規則正しい生活、適度な運動、趣味の時間を持ったり、
>ストレスをためない生活を心がけましょう。肝が弱ると筋肉が硬くなります。
>肝の経絡が通る脇腹が硬くなると呼吸が浅くなったり、
>肋間の神経を圧迫して神経痛を起こしたりします。
>深い呼吸やストレッチで脇腹の筋肉をしっかりと緩ませましょう。
→ストレスを溜めないというのが一番難しいですよね💦
体調が不安定なこと自体、大きなストレスですし…
そういえば、先日のクイックマッサージで
わき腹の筋肉を伸ばしてもらったとき、とても気持ち良かったので、
自分でも寝る前に伸ばしています💡
お腹の状態から、色々わかるのですね。
東洋医学は奥が深いです。
とにかく、気候に左右されない身体になりたいものです…
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マスクケース2作目。
1作目の方がうまくできたかも…(;´▽`A``
↓未使用の綺麗なマスクです
【追記】
マスクケースのボタンは「ワンタッチプラスナップ」です😊
縫わずにつけられます🌟
(手芸屋さんで見つけました!)