「二十四時間の情事」→「ヒロシマ・モナムール」 | 包装資材の専門店アサミのブログ

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高崎問屋町にあります。ぼちぼちやります。気が向いたら更新。

夏ってこんなに暑いものだっただろうか。
アサミ中の人2号です。
暑いですね。本当に暑いですね。体が煮えそうです…

もうお盆休みが始まった方も
祝日もお盆休みも関係ないという方もいらっしゃると思いますが
アサミは
11日(山の日)・12日(振替休日)はお休み
13日(火曜日)は営業
14日(水曜日)~16日はお盆休み 
となりますので、お気を付け下さいませ。


さて、昨日もブログに書きました映画「ヒロシマ・モナムール」。
この映画を私に教えてくれたのは、高校時代の英語のH先生なのですが
その時は「二十四時間の情事」という邦題でした。
一体いつ邦題が変更になったのか…
H先生はこの映画が大好きで、授業中にこの映画の粗筋を話しながら
とても興奮して、一人芝居でこの映画を演じ始めたのでした。
H先生のパッショネイトでアグレッシブな独白と
「24時間の情事」と言うオトナなタイトルが相まって
高校生の私はとてもドキドキしたものです。
約20年後、大人になって漸くシネマまえばしでこの映画を見て
「…なんだか思っていたのと違った…でも好きだけど」と思いました。

たぶんH先生の演じた「二十四時間の情事」は
先生の頭の中で再構築・再演出された「二十四時間の情事」だったのでしょう。
自分の記憶の中で映画を更に自分好みに改編する事ってありますよね。
そんなこんなで想い出深い「ヒロシマ・モナムール」。
私もまた映画館で見られるのが本当に楽しみです。

この映画は、記録映像としてもとても価値があります。
原爆投下から13年経った広島の街の風景が見られるのです。
そして、原爆投下直後の広島の街の様子も出て来るのですが
これはさすがに実際の映像では無く
1953年に作られた映画「ひろしま」の映像が使われています。
(「ひろしま」にも岡田英次が出演しています)
この映画は、原爆投下から8年後の広島で製作され
8万人をこえる広島市民が撮影に参加したそうです。
その為か、非常にリアルに、生々しく惨状が描かれています。
私はこの映画もシネマまえばしで見ました。
(シネマまえばし、本当に素晴らしい映画館でしたね)

丁度、今晩11時よりNHK Eテレでこの映画に関するドキュメンタリー番組
16日24時から映画「ひろしま 」が放送されます。
映画「ヒロシマ・モナムール」と併せてこの2本を見ると、更に良いですね。
戦争と核兵器の無い世界を願って。


それでは皆様、良いお休みを!