こんにちは
今日も昨日、おとつい程ではないですがなかなかの不快指数高い京都ですが皆さんどうですか?
今日はタイトルの市の子供福祉課の人が訪問の為に我が家へ
新生児訪問や3ヶ月検診みたいにの様子見るのかな?と思ったらお母さんの方の訪問みたいでした
疲れてないか?とか育児に困ってないか?とかいわゆる今よくある育児疲れからの虐待とか防ぐ目的や育児を楽しむ為のアドバイスみたいな感じの訪問でした
いろんなパンフレットを貰ったりして話しててやっぱり避けられない話題。
『何人目のお子様ですか?』
こういう話題絶対あるのわかってたから正直嫌なとこあったけど今日は話せて良かった
ちゃんとアスラのお仏壇にてを合わせてくれてしっかり話し聞いてくれたから
というか後半はほとんどアスラの話ばっかりでした。
今回は自分がちゃんと泣かずにアスラの事話せたのにも成長を感じました
でも改めて『13トリソミー』認知度が低いなぁ。。って。
最初染色体の病気で。。って言ったら『あ~そうなんですか。。』と言ってたけど後で突っ込むと『ダウン症』って思ってたみたいです。
染色体異常=ダウン症。
やっぱり一般の人はそう思うんだろうなって。
でもこの訪問士サンいい人でした。
50を超えてるみたいでしたがさすが年を重ねてるだけあって適当に話すんじゃなくてしっかりアスラ見てくれて
話題も変えるんじゃなくてじっくり聞いてくれました。
『すごいお目めクルクルで可愛い』って
『へへっそうだろ可愛いだろ』とうちも心の中でつぶやいてました
アスラの事についてもいろんなアドバイスしてくれました。
『人前でもちゃんとアスラ君の事話してお母さんが笑顔で亡くなったけどすごいお目めクリクリの可愛い自慢の息子だったんだよ』
って言ってあげてって。『思い出してあげてたくさんの人にアスラの事を話すのが1番の供養にもなるしお母さんのキャラクターからいくとアスラ君もその方が喜ぶわ』って
なんとも嬉しいアドバイスをくれましたO(≧∇≦)o
どうしても隠してしまいがちな事でいつもは話す時は当たり前ですが暗くなってましたがこれからは堂々と『もう超可愛かったんですよ』って言えそうです
今日の人はホントに良かったです
さぁ後半も頑張るぞ
ちなみにマユラ見て
『まぁよく肥えてって』
だけで立派ねって褒めてもらいました
やったね(^o^)v