タクトTVのブログ

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タクトTVガイド

映画「蜜蜂と遠雷」を見た。
原作は直木賞受賞作の恩田陸の「蜜蜂と遠雷」。映像化不可能とまで言われた、国際ピアノコンクールを舞台にした、世界を目指す若き4人のピアニストたちの物語。
見事に映像化され、ひじょうに見ごたえがあった。
ここでキーになってくるのが、ファイナルで主人公の二人が弾くプロコフィエフのピアノコンチェルト。
原作と映画ではコンチェルトの2番と3番を弾く人が逆になっているが、それでも魅力は変わらない。
ぼく、プロコフィエフ、大好き。
一番好き。
昨日、二つの寄席出番の後に駆け付けた新国立バレエの「ロメオとジュリエット」もプロコフィエフ。
プロコフィエフの音楽がいかに素晴らしいか、どれだけ人に力を与えているかを、2007年に出版した自著『世界一楽しい タクトのクラシック音楽館』(実業之日本社)でも、「命のプロコ」と題して書いている。
芸術にはそれだけの力がある、と思う。

23日には島根の出雲へ猫ひろしさん、亜空亜SHINさん、高井ギャラさんと一緒に企業感謝パーティでのお仕事。
翌朝には猫さんと出雲大社や稲佐の浜へ行って、神様にお参りをする。
25日は明石の月照寺で1時間の講演。とは言っても、ずっと芸をしていたんだけど。
高校の恩師が見に来ていただき、心温まるひと時。
ここは親の菩提寺で、大晦日に亡くなった母親の一周忌を12月にすることになる。

今日は昭島での寄席。その前に正午から浅草演芸ホールの出番。
映画を見て以来、ずっとぼくには「命のプロコ」が鳴っている。

世の中におもしろいものが溢れかえっている中で、時間と労力とお金をかけて選んで見に来ていただく皆様に、いいものをお見せしなければばちが当たります。
また、神田将さんという天才に「おもしろそう」という一点だけで、ぼくの我が儘な芸にお付き合いいただくのに、これに全力で応えなければばちが当たります。
バチバチ、魂のぶつかり合い。
新しい領域を発見しないかぎり、人生は経験するに値しません。
刺激のない人生は、生きるに値しません。
見たことのない宇宙を、10月20日「タクト音楽祭」でお見せします。




東京兵庫県人会というのがあります。
サンデー毎日みたいに、サンデーなのか毎日なのかどっちやねん?と突っ込みたくなりますが、東京兵庫県人会は、まあ、今は東京(近辺も含め)に住んでいる兵庫県人会ということらしいのです。
ぼく、その会報誌の令和元年10月号の「会員サロン」に寄稿しています。
なんでそんなことになったかと言うと、夏に県人会の若人クラブ的な「のののの会」(若人と言っても50代までOK)の会合に、「タクト音楽祭」の宣伝もしたくて参加してたら、「寄稿する人」のくじが当たってしまったから。
ぼくの寄稿のページ、貼り付けるね。クリックしたら大きくなるから読めると思います。
自分でいうのもなんですが、まあまあ、おもしろい読み物になっているんちゃいます?
また、東京明石会というのもあります。
10月20日の「タクト音楽祭」、ラグビーの試合とモロ被りだけど、お互いにトライ目指して、こっちにも見に来てほしいです。
【出演予定】
10月20日 昼は東洋館で「多流寄席」。ぼくは夜もあるので、午後3時50分の出番です。
ぼくは今回、モロ師岡さん、ヴァチスト太田さん、3ガガヘッズさん、ふとっちょ☆カウボーイさんをプロデュースしました。夜と併せてこの日は皆様と東洋館デー!
夜はいよいよ「タクト音楽祭 7」の本番です。
21日 浅草演芸ホール 13:30
23日 島根県出雲。
25日 明石の月照寺でお昼から講演会。芸とお話で1時間。誰でも見れるということです。昨年大晦日に亡くなった母と、40年前に亡くなった父が眠る菩提寺で講演依頼。ありがたいことです。
26日~30日 浅草演芸ホール 正午出演。
26日「浅草ライブ」、28日、29日 東京演芸協会の定席出演。東洋館。
27日 昭島で寄席。小柳師匠と。午後3時開演。最寄り駅はJR 東中神駅。
11月1日~4日 上野広小路亭 12:45 ただし、3日は千葉県袖ケ浦でチャリティ寄席出演のため休演。
昨年の「タクト音楽祭」の映像(5分)。
https://www.youtube.com/watch?v=7W-TT8uYRog