こんにちは!

11月26日に斎藤先生による『第4回姿勢活セミナー』が行われました☆

今回のテーマは
『四肢の歪み診断』です!



四肢の調節にあたり注意することは…


必ず肩甲骨と骨盤の位置を整えてから四肢を調節することです!!!!

身体のベース、基盤となる肩甲骨と骨盤の位置が解剖学的肢位からズレていると四肢つまり手、足が上手く作動しないからです。


上記のことを踏まえまずは上肢の歪み診断からいきましょう(^^)


①肩、前腕
患者立位、術者は正面から観察して肘窩と母指の向きを確認します。
肘窩が内側を向いている時は『肩関節の過内旋』、つまり肩が内側に入っている状態です。
母指が内側を向いている時は『前腕の過回内』
となります。

※PC作業、書き作業、運転など日常動作の多くは肩関節内旋位、前腕回内位で行うことが多い為発生しやすい歪みです。
そしてこの歪みは単独で出ることはかなり稀で両方一緒に発生することがほとんどです!


②肘
患者は立位、術者は側方から観察し、肘が屈曲していないかを診ます。
軽度に屈曲している分には問題ないですが不自然に屈曲していたら上腕二頭筋(力こぶ)の過緊張がかんがえられます。

続いては下肢の歪み診断です!


③股関節
患者は立位で足を肩幅に開き、爪先は正面を向かせます。術者は正面から膝蓋骨の向きを確認し、内側を向いていたら『股関節過内旋』外側を向いていたら『股関節過外旋』となります。

※ここでの注意点は大腿の内側、外側の筋力差でも膝蓋骨の位置は変わってしまう為判断が難しい場合があります。
先に関節可動域を見てから診断してもいいと思います。


④膝関節
患者立位、術者は側方から見て膝関節が完全に伸展出来ているかを確認します。
完全伸展出来ていない場合はスクリューホームムーブメント(下腿の外旋動作)が正しく作動していない為、下肢の過緊張を生みやすいです。


⑤足関節
患者仰臥位で距骨が脛骨に対し過剰に回内外していないかを見ます。
回外している場合『足関節過内反』、回内している場合『足関節過外反』となります。
足の甲が高い方は内反しやすく、扁平足の方は外反しやすいです。


以上を踏まえペアになり診断していきました。
そして今年の姿勢活の勉強会は最後になりますので今までの復習しつつ全身の歪みを診断
していきました!

 


全部頭に入れないとかなり時間がかかってしまいます|ω・`)

今年の勉強会は以上です。来年も姿勢活の復習がありますので年末年始を使って復習していきましょう!
斎藤先生、参加していた施術者のみなさんお疲れ様でした(*^^*)


次回はあさひろ大忘年会についての掲載予定です☆